06年7月から大分県に転勤になった筆者が、新天地での日々の暮らしの様子、感じたことなどをご報告するDiaryです。
田植えシーズン到来
2008年06月01日 (日) | 編集 |
6月1日(日)晴れのち曇り(1)

大分市内の中心部を離れ、県内各地を出歩いていると、至る所で田んぼや畑の美しい光景を見かけることができます。中山間地の多い大分では、特にこの自然の造形美が素晴らしくて、伝統的な「日本の田園風景」を体いっぱいに感じることができます。

あっという間に春が過ぎ、こうした各地では、いよいよ田植えシーズンがやってきました。私もここ最近、水が張られたり、田植え機が田んぼを走り回る様子を見かけて、季節の移り変わりをしみじみ感じていました。

そんな中、先日、由布市庄内町に住む友人の雪月歌さんから、「この土日に田植えをするので、良かったら遊びに来ないか?」とのお誘いを頂きました。考えてみれば、お恥ずかしながら、田植え経験はこれまでなかったような気がする私です。広島県在住の祖父母のところに田んぼがあるので、稲刈り時期には何度か手伝い経験があったのですが、田植えの方は、学業や会社生活とのタイミングが合わなくて、立ち会ったことがなかったのでした。

東京育ちの私の妻は、もちろん、田植えも稲刈りもしたことがありません。足手まといになるだけではと心配しながらも、貴重な機会をぜひ体感したいと、お申し出をありがたく頂戴して、今日は朝から庄内までお邪魔してきました。

雪月歌さんのお宅では、昨日のうちに既にほとんどの田植えを終えていて、今日は最後に残った部分だけ仕上げるという段階でした。私たちなんて、まさに「なんちゃって田植え体験」に他ならないお邪魔虫な状況です。そのクセして、作業着一式をお借りして身にまとい、気分はすっかりご一家の一員気取りで田植え作業に挑んできました。以下、雪月歌さんの奥様が撮影下さった写真を中心に、作業の様子をご紹介させて頂きます。

(次項目へ続く)
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