6月20日(金)雨のち曇り(2)
先日、職場の同僚Kさんがとある職場研修に参加され、そこで1つの面白い取り組みを学ばれてきました。
それが、本日タイトルの「美点凝視」です。
美点凝視とは、
「周りの人の良いところを見つけ出し、悪いところではなくその良いところこそに是非注目するようにしよう」
という取組みです。
なるほど、得てして人は、他人の欠点や弱点ばかりをあげつらってしまいがちですが、そうではなくて、良いところをドンドン見つけ肯定的に接していくことで、対人関係の円滑化や組織の活性化に少しでも繋げていこうというお話です。
Kさんは、研修の中で数人のチームを作り、「互いに周りの人の良いところを3つずつ書き出し、それを1つにまとめて、本人にお渡しする」という作業をされてきました。Kさん曰く、こんな単純な試みでも、実際に良いところばかりを書いてもらった紙を見ると、とても嬉しくてかなりのモチベーションアップにもなった、とのことでした。
これを受け私の課では、折角の面白い取組みだからと、さっそく全課的にこの美点凝視を試行してみることとしました。何と仲良しなことでしょう。具体的には、約2週間の間、お互いの良いところを観察する期間を設け、その間に改めて発見した同僚達の「美点」を3つずつ書き出し、集約作業を買ってくれたIさんにメールで送って登録するというものでした。
実は、昨日19日がその登録締切り日でした。全職員とも、締切り日を守って登録をすまされたようで、Iさんは早速、各人毎に「美点」をとりまとめ、本日、当人達にフィードバック下さいました。
私はと言えば、課の同僚19名の皆様の美点を改めて再認識し、19名×3コ分の美点を書き出して、昨日無事に登録したのですが、逆に今日は、19名×3コ分の私の美点がIさんによりとりまとめられ、私のもとにやってきました。
大人になると、なかなか面と向かって褒めてもらうこともない気がします。でも、今回の57コもの美点、すなわち「褒め言葉」を頂いてみると、これが実に圧巻でした。配布頂いた紙を読みながら、皆様のお言葉に感動を覚え、職場の席で思わず照れてしまいました。美点凝視の試み、Kさんが研修で感じてこられたとおり恐るべしです。読めば読むほど顔がニヤニヤ緩みそうだったので、職場ではチラリと見るだけでそれ以上は家に帰ってきてからじっくり拝見しました。
内容はと言えば、1つ1つは決して大仰なものではありません。1つあたりそれぞれ5〜20文字程度の簡単なものです。例えば、「性格が明るい」とか「とにかく真面目です」とか「やさしい」とかいった一般的なものもまま入っていました。
でも、それを改めて文字にして示して頂くと、これが実に嬉しく感じられるものなのです。ここには書きませんが、他にも沢山のありがたいお言葉が入っていて、「自分って、そんなに立派だったかなあ」と思わず勘違いしそうなほどでした。
皆様も、機会ありましたらご家庭で、ご職場で、ぜひ試行されてみてはいかがでしょうか。
それにしても、今日の57項目の中には、私をよく見て下さっているなと脱帽するものも散見されました。
「好奇心が旺盛」
とか、
「フットワークが軽い」 (←物理的な身体は明らかに重いのですが…)
とか、などはまだしも、
「メモを取る能力がすごい」
なんかは、渋い着眼点を持って頂いているなあとしみじみしました。
さらには、
「お菓子の取り寄せに楽しく加わってくれる」
なんていう、自分はオトコのクセに女性陣の楽しみにお邪魔しているだけなのでは…?、と心配になるような鋭いご指摘もありました。
そして何より、予想もしていなかったのが、次の2つでした。
「奥様を非常に大切にされている」
「良い伴侶を得ている(奥さんがかわいい)」 (←後段のお世辞(?!)は私自身の美点ではないような…
)
うーむ、さすがは一応新婚さんの部類に入る我が家。
先月26日に、おかげさまで無事1st anniversaryを迎えることが出来ましたが、いつまでも周りからそう見て頂けるよう、少なくとも外観だけは(?!)、良き夫をしっかり努めていきたいと思います。笑
先日、職場の同僚Kさんがとある職場研修に参加され、そこで1つの面白い取り組みを学ばれてきました。
それが、本日タイトルの「美点凝視」です。
美点凝視とは、
「周りの人の良いところを見つけ出し、悪いところではなくその良いところこそに是非注目するようにしよう」
という取組みです。
なるほど、得てして人は、他人の欠点や弱点ばかりをあげつらってしまいがちですが、そうではなくて、良いところをドンドン見つけ肯定的に接していくことで、対人関係の円滑化や組織の活性化に少しでも繋げていこうというお話です。
Kさんは、研修の中で数人のチームを作り、「互いに周りの人の良いところを3つずつ書き出し、それを1つにまとめて、本人にお渡しする」という作業をされてきました。Kさん曰く、こんな単純な試みでも、実際に良いところばかりを書いてもらった紙を見ると、とても嬉しくてかなりのモチベーションアップにもなった、とのことでした。
これを受け私の課では、折角の面白い取組みだからと、さっそく全課的にこの美点凝視を試行してみることとしました。何と仲良しなことでしょう。具体的には、約2週間の間、お互いの良いところを観察する期間を設け、その間に改めて発見した同僚達の「美点」を3つずつ書き出し、集約作業を買ってくれたIさんにメールで送って登録するというものでした。
実は、昨日19日がその登録締切り日でした。全職員とも、締切り日を守って登録をすまされたようで、Iさんは早速、各人毎に「美点」をとりまとめ、本日、当人達にフィードバック下さいました。
私はと言えば、課の同僚19名の皆様の美点を改めて再認識し、19名×3コ分の美点を書き出して、昨日無事に登録したのですが、逆に今日は、19名×3コ分の私の美点がIさんによりとりまとめられ、私のもとにやってきました。
大人になると、なかなか面と向かって褒めてもらうこともない気がします。でも、今回の57コもの美点、すなわち「褒め言葉」を頂いてみると、これが実に圧巻でした。配布頂いた紙を読みながら、皆様のお言葉に感動を覚え、職場の席で思わず照れてしまいました。美点凝視の試み、Kさんが研修で感じてこられたとおり恐るべしです。読めば読むほど顔がニヤニヤ緩みそうだったので、職場ではチラリと見るだけでそれ以上は家に帰ってきてからじっくり拝見しました。
内容はと言えば、1つ1つは決して大仰なものではありません。1つあたりそれぞれ5〜20文字程度の簡単なものです。例えば、「性格が明るい」とか「とにかく真面目です」とか「やさしい」とかいった一般的なものもまま入っていました。
でも、それを改めて文字にして示して頂くと、これが実に嬉しく感じられるものなのです。ここには書きませんが、他にも沢山のありがたいお言葉が入っていて、「自分って、そんなに立派だったかなあ」と思わず勘違いしそうなほどでした。
皆様も、機会ありましたらご家庭で、ご職場で、ぜひ試行されてみてはいかがでしょうか。
それにしても、今日の57項目の中には、私をよく見て下さっているなと脱帽するものも散見されました。
「好奇心が旺盛」
とか、
「フットワークが軽い」 (←物理的な身体は明らかに重いのですが…)
とか、などはまだしも、
「メモを取る能力がすごい」
なんかは、渋い着眼点を持って頂いているなあとしみじみしました。
さらには、
「お菓子の取り寄せに楽しく加わってくれる」
なんていう、自分はオトコのクセに女性陣の楽しみにお邪魔しているだけなのでは…?、と心配になるような鋭いご指摘もありました。
そして何より、予想もしていなかったのが、次の2つでした。
「奥様を非常に大切にされている」
「良い伴侶を得ている(奥さんがかわいい)」 (←後段のお世辞(?!)は私自身の美点ではないような…
)うーむ、さすがは一応新婚さんの部類に入る我が家。
先月26日に、おかげさまで無事1st anniversaryを迎えることが出来ましたが、いつまでも周りからそう見て頂けるよう、少なくとも外観だけは(?!)、良き夫をしっかり努めていきたいと思います。笑
10月17日(水)〜19日(金)曇り時々雨
今年も、北海道に出張の機会を頂きました。昨年(06年10月24日付け日記)に引き続き、行き先は北海道の東のはしっこで、今年は根室市にお邪魔しました。
昨年は1泊2日だったところ、今回は2泊3日の旅程だったため、本務の会議出席にあわせ、色々な見聞を広めてくることができました。特に面白かったのは、朝早くに港にブラブラ散歩に出た際、地元の釣り人の方から伺ったお話でした。鈴木宗男議員の北海道での存在感の大きさをヒシヒシ感じるお話でした。





そう言えば、ちょうど日本ハムファイターズがクライマックスシリーズ優勝を決めたのがこの出張のさなかでした。3年前、兵庫県を訪れていた際に、ちょうど阪神タイガースがセリーグ優勝を決めて、私も姫路の街で歓喜の輪に混ざってきたことが思い出されました。自分の妙なタイミングの良さに感心するばかりでした。
ps おっと失敬・・・^^;

今年も、北海道に出張の機会を頂きました。昨年(06年10月24日付け日記)に引き続き、行き先は北海道の東のはしっこで、今年は根室市にお邪魔しました。
昨年は1泊2日だったところ、今回は2泊3日の旅程だったため、本務の会議出席にあわせ、色々な見聞を広めてくることができました。特に面白かったのは、朝早くに港にブラブラ散歩に出た際、地元の釣り人の方から伺ったお話でした。鈴木宗男議員の北海道での存在感の大きさをヒシヒシ感じるお話でした。





そう言えば、ちょうど日本ハムファイターズがクライマックスシリーズ優勝を決めたのがこの出張のさなかでした。3年前、兵庫県を訪れていた際に、ちょうど阪神タイガースがセリーグ優勝を決めて、私も姫路の街で歓喜の輪に混ざってきたことが思い出されました。自分の妙なタイミングの良さに感心するばかりでした。
ps おっと失敬・・・^^;

8月20日(月)晴れ
大分県内では有名な標語「飲んだらのれん」をご存じでしょうか。
ちょうど1年前の8月25日に福岡県内で起こった児童3人が亡くなる痛ましい飲酒運転事故は、皆様にも記憶に新しいところかと思います。その後、大分県内でも、程度の差こそあれ同種の飲酒事故が相次ぎ、また県職員の飲酒による不祥事件も連続したことなどから、対策が急務となりました。
これを受け、大分県警により作られた標語が、本日タイトルの「飲んだらのれん」です。「飲んだら(車に)乗ってはいけないよ」という意味が込められたこの標語。アルコールとゆかりの深い「のれん(暖簾)」に引っかけた親父ギャグになっているところが、どこか奥深い(?)コピーです。
県警は、のれん状のノボリ・ポスターによる掲示啓発を県内各地で展開中のほか、なんと、飲酒運転撲滅キャンペーンソングとして、「飲んだらのれん」という曲まで創作しています。作詞作曲は県警職員の方、歌い手も県警女性音楽隊という手作り感に溢れたこの曲。ひそかに、キッズバージョンと演歌バージョンの2種類があり、気が付けば盛り場で聞こえてくることがあったり、気が付けば駅前商店街で流されていることもあります。
いずれも下記の県警HPからダウンロードして聞くことが出来ます。歌詞のシュールさ(良い意味でのアホらしさ?!)といい、耳を離れないキャッチーさといい、素晴らしい出来映えなので、ぜひ一度おためし下さい。しばらくサビ部分が頭から離れないことは請け合いです。
【参考】大分県警HP
そんな中、飲酒運転根絶に向けた更なる動きとして、先月には、県の第2回定例県議会が、全国的にも非常に先進的な「大分県飲酒運転根絶に関する条例」(通称・「飲んだらのれん条例」)を全会一致で可決しました。早速、7月31日に公布・施行されたこの条例は、議員提案条例という意味でも意欲的な条例です。(=大分県議会では2例目の議員提案条例)
内容は、行政(県)・県民・事業者が官民一体となって飲酒運転根絶に向けた活動をしていくよう促し、ひいては安心・安全な県民生活の実現を目指すものとなっています。県民や事業者には、飲酒運転発見時の通報や飲酒運転防止教育などを要請しているほか、行政には、広報啓発活動・相談・情報提供・表彰などの取組を求めています。
【参考】(なぜか…)中津市役所HPより
ところで、この条例の中では、毎月20日が「飲酒運転根絶県民活動の日」と定められています。今日8月20日は、ちょうど条例施行後初の当該活動日にあたっていたため、早朝から歩行者や運転者に大して飲酒運転根絶への理解と協力を訴える啓発活動が行なわれました。TOSニュースによれば、県議会議員と県の職員およそ100人が街頭に立ったとされています。今後、県は、基本要綱の策定を急ぎ、更なる県民運動を展開していく方針とのことです。
私は、この「飲んだらのれん」の動きは、今の時代にふさわしい面白い取組だなと感じます。行政・住民・事業者が協力して、さらには政・官も同じ方向を向いて1つの施策に取り組むというこの動き。右肩上がりの経済成長が終わり財政的な無理はきかない今日において、このような住民生活に密着した施策のあり方を、みんなで智恵を絞りながら考えていくという、良いきっかけになればいいなと思います。
そして何よりこの動きが、全体的に何とも脱力系なスマイルに溢れていることも私は好きです。私の上司の部長がよくおっしゃるのですが、「心のあそび」を持てるかどうかも、人の心を捉え、良い仕事ができるかの大きなポイントの1つと言えましょう。とかく視野が狭く力が入りすぎな私なので、おふざけとはならない程度の微妙な一線をよく見定めつつ、肩の力を抜いて朗らかな気持ちで仕事することを心がけていかなくてはいけません。ちなみに、私の机の上にも、この「飲んだらのれん」ミニノボリを置いているところなのでした
大分県内では有名な標語「飲んだらのれん」をご存じでしょうか。
ちょうど1年前の8月25日に福岡県内で起こった児童3人が亡くなる痛ましい飲酒運転事故は、皆様にも記憶に新しいところかと思います。その後、大分県内でも、程度の差こそあれ同種の飲酒事故が相次ぎ、また県職員の飲酒による不祥事件も連続したことなどから、対策が急務となりました。
これを受け、大分県警により作られた標語が、本日タイトルの「飲んだらのれん」です。「飲んだら(車に)乗ってはいけないよ」という意味が込められたこの標語。アルコールとゆかりの深い「のれん(暖簾)」に引っかけた親父ギャグになっているところが、どこか奥深い(?)コピーです。
県警は、のれん状のノボリ・ポスターによる掲示啓発を県内各地で展開中のほか、なんと、飲酒運転撲滅キャンペーンソングとして、「飲んだらのれん」という曲まで創作しています。作詞作曲は県警職員の方、歌い手も県警女性音楽隊という手作り感に溢れたこの曲。ひそかに、キッズバージョンと演歌バージョンの2種類があり、気が付けば盛り場で聞こえてくることがあったり、気が付けば駅前商店街で流されていることもあります。
いずれも下記の県警HPからダウンロードして聞くことが出来ます。歌詞のシュールさ(良い意味でのアホらしさ?!)といい、耳を離れないキャッチーさといい、素晴らしい出来映えなので、ぜひ一度おためし下さい。しばらくサビ部分が頭から離れないことは請け合いです。
【参考】大分県警HP
そんな中、飲酒運転根絶に向けた更なる動きとして、先月には、県の第2回定例県議会が、全国的にも非常に先進的な「大分県飲酒運転根絶に関する条例」(通称・「飲んだらのれん条例」)を全会一致で可決しました。早速、7月31日に公布・施行されたこの条例は、議員提案条例という意味でも意欲的な条例です。(=大分県議会では2例目の議員提案条例)
内容は、行政(県)・県民・事業者が官民一体となって飲酒運転根絶に向けた活動をしていくよう促し、ひいては安心・安全な県民生活の実現を目指すものとなっています。県民や事業者には、飲酒運転発見時の通報や飲酒運転防止教育などを要請しているほか、行政には、広報啓発活動・相談・情報提供・表彰などの取組を求めています。
【参考】(なぜか…)中津市役所HPより
ところで、この条例の中では、毎月20日が「飲酒運転根絶県民活動の日」と定められています。今日8月20日は、ちょうど条例施行後初の当該活動日にあたっていたため、早朝から歩行者や運転者に大して飲酒運転根絶への理解と協力を訴える啓発活動が行なわれました。TOSニュースによれば、県議会議員と県の職員およそ100人が街頭に立ったとされています。今後、県は、基本要綱の策定を急ぎ、更なる県民運動を展開していく方針とのことです。
私は、この「飲んだらのれん」の動きは、今の時代にふさわしい面白い取組だなと感じます。行政・住民・事業者が協力して、さらには政・官も同じ方向を向いて1つの施策に取り組むというこの動き。右肩上がりの経済成長が終わり財政的な無理はきかない今日において、このような住民生活に密着した施策のあり方を、みんなで智恵を絞りながら考えていくという、良いきっかけになればいいなと思います。
そして何よりこの動きが、全体的に何とも脱力系なスマイルに溢れていることも私は好きです。私の上司の部長がよくおっしゃるのですが、「心のあそび」を持てるかどうかも、人の心を捉え、良い仕事ができるかの大きなポイントの1つと言えましょう。とかく視野が狭く力が入りすぎな私なので、おふざけとはならない程度の微妙な一線をよく見定めつつ、肩の力を抜いて朗らかな気持ちで仕事することを心がけていかなくてはいけません。ちなみに、私の机の上にも、この「飲んだらのれん」ミニノボリを置いているところなのでした

8月11日(土)晴れ(1)
先週末は、台風5号が九州地方を縦断し、我が大分県を通過していきました。このように台風が本県を直撃する事態は本来あまりない珍しいケースです。実は、私自身はそんな台風襲来に先立ち、木曜・金曜と長崎県に用務出張に出ていたのですが、残された我が家では、庭先のトタンの一部が飛んでいく被害を受けていました。ただ、それ以上には至らなかったのは不幸中の幸いでした。
そんな台風が去った直後の週末でしたが、出張というせっかくのチャンスを活用して、そのまま長崎で過ごしてきました。台風から我が家を守って(?)くれた妻も呼び寄せ、2人で長崎の街とハウステンボスをブラブラ歩いてきたところです。
長崎市街の方は、私にとっては約10年ぶりの再訪でした。当時の記憶からは変化している観光地や景色もありましたし、就職後すぐに過ごした神戸の街のイメージと重なってくるところもありました。ハウステンボスは、若者向けの遊園地というよりも、家族揃ってゆっくりするテーマパークだなという感覚を強く受けてきました。年をとり、経験が増えていくに連れて、自分が旅行先で感じることも少しずつ変わってくるのかもしれません。
【今回の散策ルート】
☆3日(金)
夕方から長崎市街の散策開始 → 出島和蘭商館跡 → 夕食 → 稲佐山公園展望台 → ホテル
☆4日(土)
ホテル → グラバースカイロード → グラバー園 → 大浦天主堂 → (土産物通りでTVの情報番組ナマ中継に遭遇) → 孔子廟(門から中を覗いただけ) → オランダ坂 → 昼食 → 眼鏡橋 → 光永寺 → 原爆落下中心地碑 → 平和公園 → 浦上天主堂(外観を見ただけ) → 日本二十六聖人殉教地 → 長崎駅 → ハウステンボス駅 → ホテル
☆5日(日)
ホテル → ハウステンボス内 → ハウステンボス駅 → 帰宅
さて、長崎の街の様子については、ここで記すまでもなく皆様よくご存じだと思います。そこで次の項では、私自身の記録にすると共に、皆様が長崎をグルメ観光される際(あるか???)の何かの参考になればと思い、私たち2人が「食べあるき」で巡ったお店たちの名前などを記させて頂くこととします。「またか…」と呆れられそうですが、あと少しだけお付き合いください。
先週末は、台風5号が九州地方を縦断し、我が大分県を通過していきました。このように台風が本県を直撃する事態は本来あまりない珍しいケースです。実は、私自身はそんな台風襲来に先立ち、木曜・金曜と長崎県に用務出張に出ていたのですが、残された我が家では、庭先のトタンの一部が飛んでいく被害を受けていました。ただ、それ以上には至らなかったのは不幸中の幸いでした。
そんな台風が去った直後の週末でしたが、出張というせっかくのチャンスを活用して、そのまま長崎で過ごしてきました。台風から我が家を守って(?)くれた妻も呼び寄せ、2人で長崎の街とハウステンボスをブラブラ歩いてきたところです。
長崎市街の方は、私にとっては約10年ぶりの再訪でした。当時の記憶からは変化している観光地や景色もありましたし、就職後すぐに過ごした神戸の街のイメージと重なってくるところもありました。ハウステンボスは、若者向けの遊園地というよりも、家族揃ってゆっくりするテーマパークだなという感覚を強く受けてきました。年をとり、経験が増えていくに連れて、自分が旅行先で感じることも少しずつ変わってくるのかもしれません。
【今回の散策ルート】
☆3日(金)
夕方から長崎市街の散策開始 → 出島和蘭商館跡 → 夕食 → 稲佐山公園展望台 → ホテル
☆4日(土)
ホテル → グラバースカイロード → グラバー園 → 大浦天主堂 → (土産物通りでTVの情報番組ナマ中継に遭遇) → 孔子廟(門から中を覗いただけ) → オランダ坂 → 昼食 → 眼鏡橋 → 光永寺 → 原爆落下中心地碑 → 平和公園 → 浦上天主堂(外観を見ただけ) → 日本二十六聖人殉教地 → 長崎駅 → ハウステンボス駅 → ホテル
☆5日(日)
ホテル → ハウステンボス内 → ハウステンボス駅 → 帰宅
さて、長崎の街の様子については、ここで記すまでもなく皆様よくご存じだと思います。そこで次の項では、私自身の記録にすると共に、皆様が長崎をグルメ観光される際(あるか???)の何かの参考になればと思い、私たち2人が「食べあるき」で巡ったお店たちの名前などを記させて頂くこととします。「またか…」と呆れられそうですが、あと少しだけお付き合いください。
7月21日(土)晴れのち曇り
本拠地は東京ながら、現在は大分の我が社に赴任中の社員による「出向者の会」なるものがあります。今日は、その今年度第一回目の会合が開催されました。
先の5月の人事異動以来はじめての会合で、メンバーには若干の異動があったため、今回は、本会の名誉会長を務める社長にも特別にお越し頂いての会合となりました。・・というか、むしろ、社長がご自宅の庭を会場として貸すよとの言葉を下さり、本会の幹事役を務める一番下っ端の私はありがたくご好意に甘え、社長ご夫妻に我々がお招き頂くという形で開催しちゃいました。さらには、ざっくばらんにやろうやというお心遣いまで頂き、家族同伴参加のもと、お庭でBBQ形式で開催という、普段は実現が難しいスタイルで一同会することができたところです。
私にとって、社長宅のお庭にお邪魔するのは、去年の9月以来でしたが、相変わらず一面の緑の芝が素晴らしく、雑草に大いに悩まされる我が家との違いにため息がでるばかりでした。、、それはさておき、おかげさまで、子供さんたちを含めて総勢20名以上の集まりとなり、盛況なうちに晩はふけていったのでした。
日頃、部署もフロアも違う皆さんと公私を問わない話題でざっくばらんにおしゃべりしたり、かわいい子供さんたちとワイワイ接するのは、格好のリフレッシュです。会員各位そしてご家族の皆さんと楽しい一時を過ごしてくることができました。ちなみに下記は、豊後牛を焼きながらご満悦な私の姿です。広い庭での焼きたてのお料理たちは、それはそれは美味しいものでした。

・・・そういえば、うちの妻は、ちゃっかりと会の初めから社長の隣の席に座って、ニコニコざっくばらんにやったり、写真を撮ったりしていました。「社長は優しいし、奥様はあたたかくて、楽しかった」などと後で感想を寄せていた彼女の度胸というか天真爛漫さに、私の方がむしろ、羨ましかったりハラハラしたりと忙しかったです。^^;
1つ勉強になったことがありました。会のメンバーのお一人で、畜産分野を担当されているメンバーの方から、「牛の個体識別情報検索サービス」についてのお話を伺えたのです。これは、BSEに伴って発生した消費者不安などを解消するため、スーパーで売っているパック牛のラップのところに付いている10桁の「牛の個体識別番号」を下記のHPに入力すると、その牛の出生年月日、雌雄の別、母牛の個体識別番号、種別(品種)、飼育場所の履歴、といった内容が出てくるというサービスなのです。
【参考】独立行政法人家畜改良センターHP
その方は、その場で早速、携帯モバイルを通じて、BBQで焼いていた牛のパックに付いていた個体識別番号を入力して検索されていました。これなら、スーパーの売り場で番号を入力してみて、どんな生産者が作っているのかなと確かめてから購入するなんてことまで可能だということです。「トレーサビリティー」という言葉は新聞などを通じて知ってはいましたが、こんなにも身近なところにまでその技術がやってきていたとはつゆ知らず、驚かされるばかりでした。
ちなみに、神戸牛などほかの地域の有名なブランド牛の中には、生まれは全く別の地域の出なのに、長じてその地域に運んできて肥育したのちにその地域のブランド名で出荷するといったケースがままあるのではと思います。ところが、我らが豊後牛は、種付けから生産・肥育までが一貫して大分県内というものがほとんどのはずなのです。機会があられたら、皆様もぜひ検索サービスで、身近な牛肉たちの履歴調べを楽しまれてはいかがでしょう。
本拠地は東京ながら、現在は大分の我が社に赴任中の社員による「出向者の会」なるものがあります。今日は、その今年度第一回目の会合が開催されました。
先の5月の人事異動以来はじめての会合で、メンバーには若干の異動があったため、今回は、本会の名誉会長を務める社長にも特別にお越し頂いての会合となりました。・・というか、むしろ、社長がご自宅の庭を会場として貸すよとの言葉を下さり、本会の幹事役を務める一番下っ端の私はありがたくご好意に甘え、社長ご夫妻に我々がお招き頂くという形で開催しちゃいました。さらには、ざっくばらんにやろうやというお心遣いまで頂き、家族同伴参加のもと、お庭でBBQ形式で開催という、普段は実現が難しいスタイルで一同会することができたところです。
私にとって、社長宅のお庭にお邪魔するのは、去年の9月以来でしたが、相変わらず一面の緑の芝が素晴らしく、雑草に大いに悩まされる我が家との違いにため息がでるばかりでした。、、それはさておき、おかげさまで、子供さんたちを含めて総勢20名以上の集まりとなり、盛況なうちに晩はふけていったのでした。
日頃、部署もフロアも違う皆さんと公私を問わない話題でざっくばらんにおしゃべりしたり、かわいい子供さんたちとワイワイ接するのは、格好のリフレッシュです。会員各位そしてご家族の皆さんと楽しい一時を過ごしてくることができました。ちなみに下記は、豊後牛を焼きながらご満悦な私の姿です。広い庭での焼きたてのお料理たちは、それはそれは美味しいものでした。

・・・そういえば、うちの妻は、ちゃっかりと会の初めから社長の隣の席に座って、ニコニコざっくばらんにやったり、写真を撮ったりしていました。「社長は優しいし、奥様はあたたかくて、楽しかった」などと後で感想を寄せていた彼女の度胸というか天真爛漫さに、私の方がむしろ、羨ましかったりハラハラしたりと忙しかったです。^^;
1つ勉強になったことがありました。会のメンバーのお一人で、畜産分野を担当されているメンバーの方から、「牛の個体識別情報検索サービス」についてのお話を伺えたのです。これは、BSEに伴って発生した消費者不安などを解消するため、スーパーで売っているパック牛のラップのところに付いている10桁の「牛の個体識別番号」を下記のHPに入力すると、その牛の出生年月日、雌雄の別、母牛の個体識別番号、種別(品種)、飼育場所の履歴、といった内容が出てくるというサービスなのです。
【参考】独立行政法人家畜改良センターHP
その方は、その場で早速、携帯モバイルを通じて、BBQで焼いていた牛のパックに付いていた個体識別番号を入力して検索されていました。これなら、スーパーの売り場で番号を入力してみて、どんな生産者が作っているのかなと確かめてから購入するなんてことまで可能だということです。「トレーサビリティー」という言葉は新聞などを通じて知ってはいましたが、こんなにも身近なところにまでその技術がやってきていたとはつゆ知らず、驚かされるばかりでした。
ちなみに、神戸牛などほかの地域の有名なブランド牛の中には、生まれは全く別の地域の出なのに、長じてその地域に運んできて肥育したのちにその地域のブランド名で出荷するといったケースがままあるのではと思います。ところが、我らが豊後牛は、種付けから生産・肥育までが一貫して大分県内というものがほとんどのはずなのです。機会があられたら、皆様もぜひ検索サービスで、身近な牛肉たちの履歴調べを楽しまれてはいかがでしょう。
5月20日(日)晴れ(1)
前回の更新からはや2週間弱が経ってしまいました。最近は、めっきり筆無精につき本当に申し訳ありません。
そんな筆無精の一方で、先の5月10日・11日には、会議出席のため沖縄へと出張なぞに行ってきてしまいました。大分から沖縄へ足を運ぶには、1日に1本就航している直行便を使うか、福岡経由で飛ぶかの2種類が選択できます。うち、今回は、行きも帰りも直行便を使うこととしたため、現地で少しばかり空き時間ができました。この時間を使わないという手はありません。
夜は、現地の方とご一緒し沖縄料理のお店で泡盛をたしなみ、昼は、国際通りの公設市場を見たり、現地の焼き物である「壺屋焼」のお店が立ち並ぶ通りを散策したりと、限られた時間をめいっぱい有効活用して、楽しんで勉強して参りました。私の人生にとって2度目の沖縄行き、ヒドイ目に遭った前回とは打ってかわって、おかげさまで実に充実した旅となりました。
【参考】舌鼓を打ってきたお店
★沖縄料理のお店「ゆんたじらば」
(那覇市牧志1-9-13-101、098-862-1305)
★紅芋タルトのお店「ポルシェ」
(那覇市牧志3丁目1-8 国際通り入口、098-862-9888)
※「e-まちタウン 那覇」より
★サーターアンダギーのお店「歩(あゆみ)」
(那覇市松尾2-10-1 第一牧志公設市場内2階、098-863-1171)
それにしても、そんな満喫のバチが当たったのか、先週は私の職場を激震がおそいました。5月14日には、私のすぐ直近の部下を務めて下さっている方に異動がありました。実は、5月1日の異動で新しい方が来られたばかりだったのに、諸般の事情でその方が急遽外に出られ、課内の別の方が移って下さったのです。これは異例のことです。みんながみんなビックリ仰天したところですが、これも縁なので、また頑張っていこうと決意を新たにしたところでした。
ところが、、、
そんな舌の根も乾かぬうちに、さらにまた別の急な事情が生じて、16日には、今度は私のすぐ直近の上司に異動があられたのです。しかも何と、その方のポストは空席になってしまうという始末。いやはや、驚かされました。こんな中途半端な時期に、直近の上下ポストの方が相次いで異動になるなんて、これは滅多にできない経験です。きっと、神様はだらしない私を鍛えようとして下さっているのでしょう…^^;
こんな苦難に遭遇してしまったところですが、心めげずに、周りの皆さんと協力しながら何とかこの難局を切り抜けていければと思っています。ぜひ、健闘を祈ってやって頂ければ幸いです。
前回の更新からはや2週間弱が経ってしまいました。最近は、めっきり筆無精につき本当に申し訳ありません。
そんな筆無精の一方で、先の5月10日・11日には、会議出席のため沖縄へと出張なぞに行ってきてしまいました。大分から沖縄へ足を運ぶには、1日に1本就航している直行便を使うか、福岡経由で飛ぶかの2種類が選択できます。うち、今回は、行きも帰りも直行便を使うこととしたため、現地で少しばかり空き時間ができました。この時間を使わないという手はありません。
夜は、現地の方とご一緒し沖縄料理のお店で泡盛をたしなみ、昼は、国際通りの公設市場を見たり、現地の焼き物である「壺屋焼」のお店が立ち並ぶ通りを散策したりと、限られた時間をめいっぱい有効活用して、
【参考】舌鼓を打ってきたお店
★沖縄料理のお店「ゆんたじらば」
(那覇市牧志1-9-13-101、098-862-1305)
★紅芋タルトのお店「ポルシェ」
(那覇市牧志3丁目1-8 国際通り入口、098-862-9888)
※「e-まちタウン 那覇」より
★サーターアンダギーのお店「歩(あゆみ)」
(那覇市松尾2-10-1 第一牧志公設市場内2階、098-863-1171)
それにしても、そんな満喫のバチが当たったのか、先週は私の職場を激震がおそいました。5月14日には、私のすぐ直近の部下を務めて下さっている方に異動がありました。実は、5月1日の異動で新しい方が来られたばかりだったのに、諸般の事情でその方が急遽外に出られ、課内の別の方が移って下さったのです。これは異例のことです。みんながみんなビックリ仰天したところですが、これも縁なので、また頑張っていこうと決意を新たにしたところでした。
ところが、、、
そんな舌の根も乾かぬうちに、さらにまた別の急な事情が生じて、16日には、今度は私のすぐ直近の上司に異動があられたのです。しかも何と、その方のポストは空席になってしまうという始末。いやはや、驚かされました。こんな中途半端な時期に、直近の上下ポストの方が相次いで異動になるなんて、これは滅多にできない経験です。きっと、神様はだらしない私を鍛えようとして下さっているのでしょう…^^;
こんな苦難に遭遇してしまったところですが、心めげずに、周りの皆さんと協力しながら何とかこの難局を切り抜けていければと思っています。ぜひ、健闘を祈ってやって頂ければ幸いです。
5月1日(火)晴れ
GW真っ只中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私の会社では、今年は変則的に本日5月1日が年度替わりの定期人事異動日となったため、今年は全社的に出勤される社員が多い状況です。
かく言う自分も、微妙に異動がありました。
4月から兼務辞令の出ていた新部署の仕事の肩書きがとれて、また元通り、本務に専念せよという体制になったのです。
本日記を見てるよと声をかけて下さっている方の中にもご異動のあった方が何人もいらっしゃるし、また私の課自体も、課員の3分の1程度に出入りがあって、いよいよ新体制スタートだなあという感じです。
特に私にとっては、昨夏の大分赴任以来、イチからの関係にもかかわらず、昔からの付き合いのように仲良くして下さってきた方々が(精神的にも物理的にも)遠くに行ってしまったりで、寂しい気持ちでいっぱいというのが正直なところです。
ただ、これまで築くことのできた心のつながり・絆は今後も変わらず持ち続けさせて頂ければと思いますし、また、「別れあれば出逢いあり」だと思って、あくまで前向きに元気に頑張っていければと思います。
そういえば、最近なかなか本日記を更新する気力体力がなくて、暫く更新がほったらかしになってしまっていたのですが、本日、なんとカウンターが大台10,000番を達成しておりました。いつも、本当にありがとうございます。
今月末には、個人的な一大イベントも控えておりますが、引き続き、マイペースで大分情報を発信できればと思いますので、のんびりとお楽しみにしてくださいね。
GW真っ只中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私の会社では、今年は変則的に本日5月1日が年度替わりの定期人事異動日となったため、今年は全社的に出勤される社員が多い状況です。
かく言う自分も、微妙に異動がありました。
4月から兼務辞令の出ていた新部署の仕事の肩書きがとれて、また元通り、本務に専念せよという体制になったのです。
本日記を見てるよと声をかけて下さっている方の中にもご異動のあった方が何人もいらっしゃるし、また私の課自体も、課員の3分の1程度に出入りがあって、いよいよ新体制スタートだなあという感じです。
特に私にとっては、昨夏の大分赴任以来、イチからの関係にもかかわらず、昔からの付き合いのように仲良くして下さってきた方々が(精神的にも物理的にも)遠くに行ってしまったりで、寂しい気持ちでいっぱいというのが正直なところです。
ただ、これまで築くことのできた心のつながり・絆は今後も変わらず持ち続けさせて頂ければと思いますし、また、「別れあれば出逢いあり」だと思って、あくまで前向きに元気に頑張っていければと思います。
そういえば、最近なかなか本日記を更新する気力体力がなくて、暫く更新がほったらかしになってしまっていたのですが、本日、なんとカウンターが大台10,000番を達成しておりました。いつも、本当にありがとうございます。
今月末には、個人的な一大イベントも控えておりますが、引き続き、マイペースで大分情報を発信できればと思いますので、のんびりとお楽しみにしてくださいね。
4月9日(月)晴れ
大分県民の注目も大いに集めている統一地方選。その県知事選と県議選が昨日行われ、即日開票の結果、早速それぞれの当選者が判明しました。国外からでもネットで各種情報を入手できる今日ですが、選挙の持つあの「臨場感」ってものは、やはり国内でマスメディアや選挙カーのマイクに直に触れていてこそビリビリと伝わってくるものですね。今回は、私にとって久しぶりの国内投票だったし、その他もろもろもあって、色々な意味で身近に感じられた選挙でした。
ただ、1つザンネンだったのは、投票率が県内過去最低の65・79%にとどまった点です。この時代にあっては、タレント候補が立候補すること以外に、投票率アップの特効薬ってないのでしょうか。。
それはさておき、、
今日は、諸般の事情で野津原にある「県立看護科学大学」(大分市廻栖野2944-9)にお邪魔してきました。
【参考】大分県立看護科学大学HP
大学と名の付くところに行くたびに学生生活への郷愁でいっぱいになりますが、今日もまた感銘を受けて帰ってきました。まず設備面での素晴らしさ。平成10年に建学とのことで、どこもまだ新しさに溢れていて美しいのです。さらには人的面での素晴らしさ。学長さん以下、事務局の皆様のチームワークや、すれ違う学生さんたちの気持ち良く挨拶して下さる様子に、実に清々しい気持ちを分けて頂けました。
学生さんたちは、卒業後はみんな、看護師資格や保健師資格を生かせる職場に就職されるのだそうです。そういう意味では、高校を卒業する段階から皆さん各々自らの進路を明確に定めて進学し、勉強されているということになります。凄いなあと感心するとともに、自分も、そういう方向で一生を捧げる手もあったななんて、今更ながらしみじみしてきました。(←えーと、決して、約350名強の学生さんのうち女性が約9割を占めるという本学の環境に触れて、グラリと来たわけではないはずです。。)
ちなみに、全国的に現在、看護系大学の数は増加傾向なんだそうです。看護専門学校や女子大の家政学部が衣替えするなどの形が多いそうで、大分県では本学と大分大学の2校、福岡県では8校、兵庫県では10校あるよという例を聞いてきました。全国数でも、10年ほど前に比べて倍以上の約百数十校にのぼっているとか。
こうして競争が激しくなる中で、少子化ともあいまって、独自性の打ち出しがどんどん大切になってきているとのこと。本学では、約350名強の学生さんに対し約60名にものぼる教員さんが対応することで、きめ細かな授業を行っているほか、さらには、昨年度から地方独立行政法人化したことも、外部の評価の目の導入や柔軟な学校経営を可能にしてくれて良かった、といったお話を伺ってきました。こうした取組を通じて、現在40%を切っている卒業者の県内就職率を上向かせたいという目標を持っているそうです。
こうしたお話は、現場の方の声を直に聞いたり、様子を目で見たりすることが、何より自分の身に引きつけて感じとることを助けてくれるものです。冒頭の選挙の話もそうですが、ネット時代の今日にあっても、「現場」なり「直(じか)」の力は果てしなく強いものです。イチを見て百を知った気持ちになることは禁物ですが、皆様のおかげで、今日も貴重な勉強ができました。
大分県民の注目も大いに集めている統一地方選。その県知事選と県議選が昨日行われ、即日開票の結果、早速それぞれの当選者が判明しました。国外からでもネットで各種情報を入手できる今日ですが、選挙の持つあの「臨場感」ってものは、やはり国内でマスメディアや選挙カーのマイクに直に触れていてこそビリビリと伝わってくるものですね。今回は、私にとって久しぶりの国内投票だったし、その他もろもろもあって、色々な意味で身近に感じられた選挙でした。
ただ、1つザンネンだったのは、投票率が県内過去最低の65・79%にとどまった点です。この時代にあっては、タレント候補が立候補すること以外に、投票率アップの特効薬ってないのでしょうか。。
それはさておき、、
今日は、諸般の事情で野津原にある「県立看護科学大学」(大分市廻栖野2944-9)にお邪魔してきました。
【参考】大分県立看護科学大学HP
大学と名の付くところに行くたびに学生生活への郷愁でいっぱいになりますが、今日もまた感銘を受けて帰ってきました。まず設備面での素晴らしさ。平成10年に建学とのことで、どこもまだ新しさに溢れていて美しいのです。さらには人的面での素晴らしさ。学長さん以下、事務局の皆様のチームワークや、すれ違う学生さんたちの気持ち良く挨拶して下さる様子に、実に清々しい気持ちを分けて頂けました。
学生さんたちは、卒業後はみんな、看護師資格や保健師資格を生かせる職場に就職されるのだそうです。そういう意味では、高校を卒業する段階から皆さん各々自らの進路を明確に定めて進学し、勉強されているということになります。凄いなあと感心するとともに、自分も、そういう方向で一生を捧げる手もあったななんて、今更ながらしみじみしてきました。(←えーと、決して、約350名強の学生さんのうち女性が約9割を占めるという本学の環境に触れて、グラリと来たわけではないはずです。。)
ちなみに、全国的に現在、看護系大学の数は増加傾向なんだそうです。看護専門学校や女子大の家政学部が衣替えするなどの形が多いそうで、大分県では本学と大分大学の2校、福岡県では8校、兵庫県では10校あるよという例を聞いてきました。全国数でも、10年ほど前に比べて倍以上の約百数十校にのぼっているとか。
こうして競争が激しくなる中で、少子化ともあいまって、独自性の打ち出しがどんどん大切になってきているとのこと。本学では、約350名強の学生さんに対し約60名にものぼる教員さんが対応することで、きめ細かな授業を行っているほか、さらには、昨年度から地方独立行政法人化したことも、外部の評価の目の導入や柔軟な学校経営を可能にしてくれて良かった、といったお話を伺ってきました。こうした取組を通じて、現在40%を切っている卒業者の県内就職率を上向かせたいという目標を持っているそうです。
こうしたお話は、現場の方の声を直に聞いたり、様子を目で見たりすることが、何より自分の身に引きつけて感じとることを助けてくれるものです。冒頭の選挙の話もそうですが、ネット時代の今日にあっても、「現場」なり「直(じか)」の力は果てしなく強いものです。イチを見て百を知った気持ちになることは禁物ですが、皆様のおかげで、今日も貴重な勉強ができました。
4月3日(火)晴れ
新年度スタート2日目、昨日入社してきた我が社の新人さんたちの「新採研修」が今日からスタートしています。その研修のコマの1つとして、「我が社の組織・仕事について」という講義がさっそく今日の午前中の予定に組み込まれていました。
我が社の中で、組織改編や業務の割振事務を担当している部署は、実は私の課になります。このため、うちの課から誰か講義者を出さなければという話になって、今年は、あろうことか私がその役を務めさせて頂いてきました。それも、元々は、去年に講義をされた方が今年も続けて行かれようとしていたところを、私が出しゃばって譲って頂いたという図々しさです、。新人さんたちが一同に会する場に立ち会える貴重な機会なので、各方面への迷惑を顧みず、エイヤとチャレンジさせて頂いた次第でした。
はたして、今日の研修の出席者は、約120人にものぼっていました。会場は、初々しい若さで溢れると同時に、隠しきれない緊張感もそこかしこに立ちこめていたように思います。でも、希望や理想に燃えて社会人生活を歩み出そうとする皆さんのフレッシュな様子を目の当たりにすることができて、翻って私自身、とても良い刺激をもらってくることができました。彼らがスクスクと我が社に慣れ育ち、ぜひ一刻も早く屋台骨を担って下さる日が来るのを心から願うばかりです。
それにしても、自分が新人さんだった日のことを思うと、何とも言えない感慨を抱いてきたところでした。実は私、この4月で、就職10年目になるんです。当時は、10年選手の先輩なんて、雲の上の人間かの如く立派でスゴイ方々に見えていました。なのに今、自分がそれだけのモノをもっているかと言えば、心許なくて情けない限りです。今日の講義にしても、せっかく80分もの時間を頂いたのに、自分の「伝えたい」という思いが先走りすぎて、逆に皆さんにとって消化不良になってしまったんじゃないかと、そんな後悔ばかりが残ってしまう結果となりました。
ただ、「組織と仕事」の説明には直接関係ないにもかかわらず、「同期の絆の大切さ」だとか、知る人ぞ知る例の「三惚れ主義」だとかについても、この機会にお話しさせてもらってきました。なので、何か1つ、せめてそんなことでも心のどこかに引っかかってもらえればいいなと切に願います。何年かのちにでも、「あのときの話の内容を覚えてますよ」なんて誰か話しかけてきてくれれば、それだけですごくうれしいだろうなあなんて夢見る私です。
新年度スタート2日目、昨日入社してきた我が社の新人さんたちの「新採研修」が今日からスタートしています。その研修のコマの1つとして、「我が社の組織・仕事について」という講義がさっそく今日の午前中の予定に組み込まれていました。
我が社の中で、組織改編や業務の割振事務を担当している部署は、実は私の課になります。このため、うちの課から誰か講義者を出さなければという話になって、今年は、あろうことか私がその役を務めさせて頂いてきました。それも、元々は、去年に講義をされた方が今年も続けて行かれようとしていたところを、私が出しゃばって譲って頂いたという図々しさです、。新人さんたちが一同に会する場に立ち会える貴重な機会なので、各方面への迷惑を顧みず、エイヤとチャレンジさせて頂いた次第でした。
はたして、今日の研修の出席者は、約120人にものぼっていました。会場は、初々しい若さで溢れると同時に、隠しきれない緊張感もそこかしこに立ちこめていたように思います。でも、希望や理想に燃えて社会人生活を歩み出そうとする皆さんのフレッシュな様子を目の当たりにすることができて、翻って私自身、とても良い刺激をもらってくることができました。彼らがスクスクと我が社に慣れ育ち、ぜひ一刻も早く屋台骨を担って下さる日が来るのを心から願うばかりです。
それにしても、自分が新人さんだった日のことを思うと、何とも言えない感慨を抱いてきたところでした。実は私、この4月で、就職10年目になるんです。当時は、10年選手の先輩なんて、雲の上の人間かの如く立派でスゴイ方々に見えていました。なのに今、自分がそれだけのモノをもっているかと言えば、心許なくて情けない限りです。今日の講義にしても、せっかく80分もの時間を頂いたのに、自分の「伝えたい」という思いが先走りすぎて、逆に皆さんにとって消化不良になってしまったんじゃないかと、そんな後悔ばかりが残ってしまう結果となりました。
ただ、「組織と仕事」の説明には直接関係ないにもかかわらず、「同期の絆の大切さ」だとか、知る人ぞ知る例の「三惚れ主義」だとかについても、この機会にお話しさせてもらってきました。なので、何か1つ、せめてそんなことでも心のどこかに引っかかってもらえればいいなと切に願います。何年かのちにでも、「あのときの話の内容を覚えてますよ」なんて誰か話しかけてきてくれれば、それだけですごくうれしいだろうなあなんて夢見る私です。
4月2日(月)曇り
いよいよ4月、どこもかしこもフレッシュな新年度・新学期のスタートかと思います。もちろん、我が社でも今日から新年度。ただ、諸般の都合で、この4月は大規模な組織改変・人事異動が見送りとされたので(5月以降に先延ばし)、ほとんどの職員にとって、暫くは今までどおりの生活が続くこととなりそうです。
一方で、この4月からどうしても手をつけなくてはいけない組織改変・人事異動は、やはり今日2日から実施とされています。私の部にも、新しい部署が1つできることとなりました。そんな中、今日から私は、ひっそりとそちらの部署にも兼務がかかることになりました。
従前と異なる全く新しい部署のため、社内のあちこち及び外部から、それぞれ勇士達が集まった混成部隊の結成です。この総勢30余名の大所帯、今日8:30からのいよいよの顔合わせ・発足に向けて、わくわくドキドキしてるところです。楽しみに出社してきます。行ってきます。
(※こちら、実は、なんと女性比率が約6割を超える部署!こんな組織に所属するのは私の人生で初の経験なので、むしろそちらの方にワクワクどきどきしてるのかも、、^^;)
いよいよ4月、どこもかしこもフレッシュな新年度・新学期のスタートかと思います。もちろん、我が社でも今日から新年度。ただ、諸般の都合で、この4月は大規模な組織改変・人事異動が見送りとされたので(5月以降に先延ばし)、ほとんどの職員にとって、暫くは今までどおりの生活が続くこととなりそうです。
一方で、この4月からどうしても手をつけなくてはいけない組織改変・人事異動は、やはり今日2日から実施とされています。私の部にも、新しい部署が1つできることとなりました。そんな中、今日から私は、ひっそりとそちらの部署にも兼務がかかることになりました。
従前と異なる全く新しい部署のため、社内のあちこち及び外部から、それぞれ勇士達が集まった混成部隊の結成です。この総勢30余名の大所帯、今日8:30からのいよいよの顔合わせ・発足に向けて、わくわくドキドキしてるところです。楽しみに出社してきます。行ってきます。
(※こちら、実は、なんと女性比率が約6割を超える部署!こんな組織に所属するのは私の人生で初の経験なので、むしろそちらの方にワクワクどきどきしてるのかも、、^^;)
3月14日(水)晴れ
職場の春の定期フォーラムイベントは昨日で無事閉幕となりました。ディスカッションの場では私自身も直接の質問をいくつか頂いたりしながら、色々な意味で改めて勉強になった2週間でした。
また、先の週末は、上京して会社同期の結婚式に出席してきました。留学期間中は帰国が許されず、この手のイベントにはすっかりご無沙汰だっ私。約3年ぶりの挙式・披露宴・2次会出席でしたが、隅々まで心配りの行き届いた素晴らしい式・宴だったこともあって、幸せな気持ちをいっぱいに感じて帰ってくることができました。準備に頭を悩ませている自分の本番に向けてのプレッシャーも、大いに受けてきました。
そんな一方で、仕事の方は、先週金曜日あたりから何かとバタバタしていました。上京中も、同僚の皆さんに土日出勤対応で大いに助けて頂きました。またここ最近、幸か不幸か社長室へのご相談案件が多かったりと、盛りだくさんの毎日です。実は、来週から社長が所用で長期休暇に入られるため、積み残し案件の多い私の課では、特に駆け込み状態で次々ご相談にあがっているのです。今日は別々の案件で何度かお邪魔し、貴重な時間を割いて頂きました。最後は飽きられていたような。
本日記の更新もなかなか進まない今日この頃で、申し訳ありません。
それにしても、社長の姿や私の上司の部長・次長の姿を拝見しながら実感するのは、上に立つ方々の偉大さです。私なぞ、自分の仕事を咀嚼して上司達に説明するだけで四苦八苦しているのに、上の方々は、各種情報をすぐに飲み込んで、いともたやすく問題点を指摘されたり、実に上手く要点をかいつまんで次のステップへと説明されたりします。驚くばかりです。こういう能力は、一体どのようにすれば身につけることができるのでしょう。まさに天性の明晰さや修羅場経験の多さなどがモノを言うのでしょうが、このあたり、同僚の皆さんと上司達との間の中間の立場にあって、しかも新米の私としては、日々悩んでいるところです。
深夜になって家でひとりビールなど飲みながら、つらつら思います。こういう訓練なり勉強なりを、社会人になる前の学生時代にでも、少しでもできないものなのかなあと。留学先のマネジメントの勉強でも、あまりこのような勉強はできなかった気がするので、きっと難しいに違いないのですが、例えば、中学や高校で、各クラス対抗のディベート大会でも開催するなんてどうでしょう。…うーん、あまり意味ないか。
ただ、飛躍してるかもしれませんが、ここであえて今話題の教育制度改革の話なんかに敷衍させてみましょう。すると、文科相の教委への是正措置権限を強化するとかしないとかそんな世界の話ではなくて、むしろこういったレベルの話を深堀りしていった方が、実はよっぽど実りあるのではないかと思えたりもします。
「人づくり」の話は、私の職場でも大分県でも日本全国でも、今日では、どこにあっても非常に重要かつ喫緊の課題かと思います。ここでは、「清く正しく美しい」人を作るとかいった妙な理想像からではなく、先に述べたような実務的な面からアプローチしていく方が、もしやよっぽどいいのかもしれません。これは、実は、私の職場の改革運動にも通じるところがあって、これもまた頭を悩ませているところですが。
…まあ、それはまた別の話だなあ。酔っぱらいですみません。
職場の春の定期フォーラムイベントは昨日で無事閉幕となりました。ディスカッションの場では私自身も直接の質問をいくつか頂いたりしながら、色々な意味で改めて勉強になった2週間でした。
また、先の週末は、上京して会社同期の結婚式に出席してきました。留学期間中は帰国が許されず、この手のイベントにはすっかりご無沙汰だっ私。約3年ぶりの挙式・披露宴・2次会出席でしたが、隅々まで心配りの行き届いた素晴らしい式・宴だったこともあって、幸せな気持ちをいっぱいに感じて帰ってくることができました。準備に頭を悩ませている自分の本番に向けてのプレッシャーも、大いに受けてきました。
そんな一方で、仕事の方は、先週金曜日あたりから何かとバタバタしていました。上京中も、同僚の皆さんに土日出勤対応で大いに助けて頂きました。またここ最近、幸か不幸か社長室へのご相談案件が多かったりと、盛りだくさんの毎日です。実は、来週から社長が所用で長期休暇に入られるため、積み残し案件の多い私の課では、特に駆け込み状態で次々ご相談にあがっているのです。今日は別々の案件で何度かお邪魔し、貴重な時間を割いて頂きました。最後は飽きられていたような。
本日記の更新もなかなか進まない今日この頃で、申し訳ありません。
それにしても、社長の姿や私の上司の部長・次長の姿を拝見しながら実感するのは、上に立つ方々の偉大さです。私なぞ、自分の仕事を咀嚼して上司達に説明するだけで四苦八苦しているのに、上の方々は、各種情報をすぐに飲み込んで、いともたやすく問題点を指摘されたり、実に上手く要点をかいつまんで次のステップへと説明されたりします。驚くばかりです。こういう能力は、一体どのようにすれば身につけることができるのでしょう。まさに天性の明晰さや修羅場経験の多さなどがモノを言うのでしょうが、このあたり、同僚の皆さんと上司達との間の中間の立場にあって、しかも新米の私としては、日々悩んでいるところです。
深夜になって家でひとりビールなど飲みながら、つらつら思います。こういう訓練なり勉強なりを、社会人になる前の学生時代にでも、少しでもできないものなのかなあと。留学先のマネジメントの勉強でも、あまりこのような勉強はできなかった気がするので、きっと難しいに違いないのですが、例えば、中学や高校で、各クラス対抗のディベート大会でも開催するなんてどうでしょう。…うーん、あまり意味ないか。
ただ、飛躍してるかもしれませんが、ここであえて今話題の教育制度改革の話なんかに敷衍させてみましょう。すると、文科相の教委への是正措置権限を強化するとかしないとかそんな世界の話ではなくて、むしろこういったレベルの話を深堀りしていった方が、実はよっぽど実りあるのではないかと思えたりもします。
「人づくり」の話は、私の職場でも大分県でも日本全国でも、今日では、どこにあっても非常に重要かつ喫緊の課題かと思います。ここでは、「清く正しく美しい」人を作るとかいった妙な理想像からではなく、先に述べたような実務的な面からアプローチしていく方が、もしやよっぽどいいのかもしれません。これは、実は、私の職場の改革運動にも通じるところがあって、これもまた頭を悩ませているところですが。
…まあ、それはまた別の話だなあ。酔っぱらいですみません。
1月25日(木)晴れ
さえないサラリーマンに過ぎない自分です。日々、あんまり代わり映えない職場生活を送っているわけですが、そうは言っても、たまには目先の変わった出来事もあります。今日がまさにそれで、なんと「大分大学経済学部」なる場所へ行く機会を頂きました。それも、イヌの散歩でひなたぼっこという話ではなく、大学生たちを相手に「講義をする」という難しい役目でした。では、私なぞがなぜそのような大役を仰せつかったのか。
実は、私と同様に東京からの赴任者だった私の前任者が、昨年夏まで、業務に関連あるテーマで大分大学での講義を1コマ持っていらっしゃったのです。ところが大分を離れられることになったため、講師役の引き継ぎが必要となりました。その際、何も分からない新参者の私にそのまま引き継がせるのは可哀想と思われたか、別の課の複数名の社員にリレー方式での講義をするよう頼んでいって下さっていました。
というわけで、今学期のこれまでは彼らが交代に講師をしてきたのですが、ただ最後の1コマだけ「お試し」かの如く時間があけられていて、私にもお鉢が回ってきたというわけです。題材は、「今学期の大テーマに沿っていさえすれば、なんでも好きなことをやっていいよ」とされていました。えーと、そういうのが一番悩ましいのですが…。
結局は、自分がかつての職場で経験してきた業務を思い出して、それに関連するテーマでお話ししてきました。ちなみにこの講師役、私の職場業務とは直裁にはリンクせず、講義の時間分だけ職務義務を免除されて、逆に大分大学の方で講師として雇ってもらうという仕組みでした。すなわち、講義に向けた準備は、すべて職場外でやるほかありません。ここ1ヶ月ほどの間は自宅でひっそりと、平日夜や土日に悶々と準備を進めてきた私でした。講義時間は90分間。なかなか長いような短いような、何とも言えない持ち時間です。
そんな今日の会場は、約50人ほどの学生さんが集まってくれていました。受講登録者が約80人ということなので、なかなかの出席率です。まあ、私の講義への期待というよりは、今日の講義が今学期の最終回だったため、来週の試験に向けた「前バラシ」を期待して集まってくれてただけという説が有力ですが、。
そんな学生さんたちを前にして、講師経験などほとんどなくて、緊張に満ちた私。そのくせして演題から教室を見ていると、寝ている子とか、集中してない子とか、意外とよく分かっちゃうんですよね。そこで彼らを引きつけようと、今度はつまらん笑いなんかをとろうとしちゃって、やっぱり失敗して、室内に寒い雰囲気が漂ったりするわけです。嗚呼。笑
そんなしどろもどろな場面もありましたが、最後は一応何とか形をつけて終えてくることができました。元気を振り絞ってやれたのは、ひとえに熱心に聞いてくれていた子たちのおかげでした。自分も、講演やシンポジウムの聞き手の時には、演者のためにもしっかり集中せねばいけないと改めて実感でした。ほんとおかげさまでいい経験をしてくることができました。
それにしても、久しぶりの大学キャンパスは、懐かしさというか、雰囲気に羨ましさでいっぱいになりました。ついこの間まで、大学院生をやってた自分のくせに、もう完全に仕事生活に染まってしまったようです。学生生活って、振り返ったときが一番輝いて見えるものかもしれませんね。
ps
ちなみに、大分県内には大分大学の他にもたくさんの大学があって、国立大学法人・公立では5校、私立では7校あります(リストは下記の通り)。名前をご存じの大学も少なからずあるのではないでしょうか。
大学、短大の別で言えば、大学は5つです(=下記の□)。
九州各県で比べると、平成16年度学校基本調査時点によれば福岡31、熊本10、長崎9、宮崎7、鹿児島6、佐賀2とのことです。大分は5ですので、やや寂しくはあるのですが、少数精鋭ということで!
【国立大学法人・公立】
□大分大学(大分市大字旦野原700)
□大分県立看護科学大学(大分市廻栖野2944-9)
■大分県立芸術文化短期大学(大分市上野丘東1-11)
■大分県立工科短期大学校(中津市大字東浜407-27)
■大分県立農業大学校(豊後大野市三重町赤嶺2328-1)
【私立】
□立命館アジア太平洋大学(APU)(別府市十文字原1-1)
□日本文理大学(大分市一木1727)
□別府大学(別府市北石垣82)
■大分短期大学(大分市千代町3-3-8)
■別府大学短期大学部(別府市北石垣82)
■別府溝部学園短期大学(別府市亀川中央町78)
■東九州短期大学(中津市一ツ松211)
さえないサラリーマンに過ぎない自分です。日々、あんまり代わり映えない職場生活を送っているわけですが、そうは言っても、たまには目先の変わった出来事もあります。今日がまさにそれで、なんと「大分大学経済学部」なる場所へ行く機会を頂きました。それも、イヌの散歩でひなたぼっこという話ではなく、大学生たちを相手に「講義をする」という難しい役目でした。では、私なぞがなぜそのような大役を仰せつかったのか。
実は、私と同様に東京からの赴任者だった私の前任者が、昨年夏まで、業務に関連あるテーマで大分大学での講義を1コマ持っていらっしゃったのです。ところが大分を離れられることになったため、講師役の引き継ぎが必要となりました。その際、何も分からない新参者の私にそのまま引き継がせるのは可哀想と思われたか、別の課の複数名の社員にリレー方式での講義をするよう頼んでいって下さっていました。
というわけで、今学期のこれまでは彼らが交代に講師をしてきたのですが、ただ最後の1コマだけ「お試し」かの如く時間があけられていて、私にもお鉢が回ってきたというわけです。題材は、「今学期の大テーマに沿っていさえすれば、なんでも好きなことをやっていいよ」とされていました。えーと、そういうのが一番悩ましいのですが…。
結局は、自分がかつての職場で経験してきた業務を思い出して、それに関連するテーマでお話ししてきました。ちなみにこの講師役、私の職場業務とは直裁にはリンクせず、講義の時間分だけ職務義務を免除されて、逆に大分大学の方で講師として雇ってもらうという仕組みでした。すなわち、講義に向けた準備は、すべて職場外でやるほかありません。ここ1ヶ月ほどの間は自宅でひっそりと、平日夜や土日に悶々と準備を進めてきた私でした。講義時間は90分間。なかなか長いような短いような、何とも言えない持ち時間です。
そんな今日の会場は、約50人ほどの学生さんが集まってくれていました。受講登録者が約80人ということなので、なかなかの出席率です。まあ、私の講義への期待というよりは、今日の講義が今学期の最終回だったため、来週の試験に向けた「前バラシ」を期待して集まってくれてただけという説が有力ですが、。
そんな学生さんたちを前にして、講師経験などほとんどなくて、緊張に満ちた私。そのくせして演題から教室を見ていると、寝ている子とか、集中してない子とか、意外とよく分かっちゃうんですよね。そこで彼らを引きつけようと、今度はつまらん笑いなんかをとろうとしちゃって、やっぱり失敗して、室内に寒い雰囲気が漂ったりするわけです。嗚呼。笑
そんなしどろもどろな場面もありましたが、最後は一応何とか形をつけて終えてくることができました。元気を振り絞ってやれたのは、ひとえに熱心に聞いてくれていた子たちのおかげでした。自分も、講演やシンポジウムの聞き手の時には、演者のためにもしっかり集中せねばいけないと改めて実感でした。ほんとおかげさまでいい経験をしてくることができました。
それにしても、久しぶりの大学キャンパスは、懐かしさというか、雰囲気に羨ましさでいっぱいになりました。ついこの間まで、大学院生をやってた自分のくせに、もう完全に仕事生活に染まってしまったようです。学生生活って、振り返ったときが一番輝いて見えるものかもしれませんね。
ps
ちなみに、大分県内には大分大学の他にもたくさんの大学があって、国立大学法人・公立では5校、私立では7校あります(リストは下記の通り)。名前をご存じの大学も少なからずあるのではないでしょうか。
大学、短大の別で言えば、大学は5つです(=下記の□)。
九州各県で比べると、平成16年度学校基本調査時点によれば福岡31、熊本10、長崎9、宮崎7、鹿児島6、佐賀2とのことです。大分は5ですので、やや寂しくはあるのですが、少数精鋭ということで!
【国立大学法人・公立】
□大分大学(大分市大字旦野原700)
□大分県立看護科学大学(大分市廻栖野2944-9)
■大分県立芸術文化短期大学(大分市上野丘東1-11)
■大分県立工科短期大学校(中津市大字東浜407-27)
■大分県立農業大学校(豊後大野市三重町赤嶺2328-1)
【私立】
□立命館アジア太平洋大学(APU)(別府市十文字原1-1)
□日本文理大学(大分市一木1727)
□別府大学(別府市北石垣82)
■大分短期大学(大分市千代町3-3-8)
■別府大学短期大学部(別府市北石垣82)
■別府溝部学園短期大学(別府市亀川中央町78)
■東九州短期大学(中津市一ツ松211)
11月22日(水)曇りのち雨(1)
私がいま所属している課が、私の会社全体の「職員の意識改革」の旗振り役を務めてます、というお話は以前ご紹介したかもしれません。
そんな課にあって、私の同僚が発案下さったとある企画が、実はいま、全社的に進行中です。その名も、「私のお薦め・この1冊」。趣旨は、「自分が出会って周囲にお薦めしたい本を他の職員にも紹介する」というもの。読書の秋のこの時期に限った期間限定企画になっています。
その企画の目的をもう少し詳しくご紹介すると、
(1) 日ごろ読書によって自己啓発に努めている我が社社員が、特に感銘を受けた本を社内の電子掲示板上で全社的に紹介し、情報を共有することによって、各自のさらなる自己啓発の一助とする。
(2) 幹部から若手職員までを対象に、幅広くお薦めの本を募集し、掲示板で紹介することで、「本」に関する情報を媒介にした、職員どおしのコミュニケーションの場を提供する。
(3) その他、秋の夜長に読書に楽しむきっかけを作る。
というものになります。
本の推薦者は、「本(ジャンル問わず)の題名、作者名(出版社名)、お薦めコメント、自分の氏名(又はペンネーム)」あたりを文書ファイルに書き込んで、私の同僚に送ります。彼がこれを集約して、毎週の水曜日(定時退庁日)と金曜日(週末前)に電子掲示板に少しずつ掲示していくという仕組みです。
この企画、10月中旬からはじまって早や1ヶ月以上が経過しましたが、これまで順調に続いてきています。まず、何より面白いのが、我が社の幹部連に率先しての寄稿をお願いしたため、社長や副社長、各部の部長といったお偉方のお薦め本を知ることができたことです。私なんか、「あの人がこんな本を薦めるんだ…、へぇーっ。」なんて唸ることも多々ありました。笑 また、幹部連のほかにも、自主的に寄稿される職員が何人もいらっしゃって、おかげで企画が盛り上がっているのも素晴らしいお話です。発案者の彼へ寄せられている反響も上々とのことで、ほんと何よりなのでした。
もちろん、これが本当に、上段から振りかぶった「意識改革」なるものにつながっているかは正直言って分かりません。ただ、私が思うのは、職員の意識改革というものは、何よりもまず、職員どおしの何気ないコミュニケーションだとか、職員お互いへの思いやりやなんかに始まるのではないかと感じるのです。そこから、自分の仕事を愛したり、顧客側の意識に想いを馳せた行動につながったり、ひいては、より良いアウトプットの実現なぞという、業務上の「意識改革」の目指すものが達成されるんじゃないか、と思っているところです。
さらに言えば、私は、職場内外の他者や仕事へのあたたかい心や思いやり・愛情がある人ほど、良い仕事ができると信じている人間です。もちろん、一方でいわば機械的・冷徹でさめた職員なり、自分やお金至上主義な人間が、たんたんと立派な業績を達成することもあるでしょう。でも私は、それよりは、先のような心を持った人が、一生懸命、地道に頑張っている姿の方が尊いし、ながーい目で見れば、その方が世の中全体にはプラスなのではと感じてしまうのです。
…と、話が段々と訳分からなくなってきましたので、これはこの辺にしまして、、、
秋の夜長に楽しめそうな一冊を、私もひとつ今回の企画で推薦して、今日の掲示板に載せてもらいました。そこでそれを本日記でもそのまま皆さんにご紹介させて頂きますね。もしよろしかったら、次の項目をご参照下さい。
私がいま所属している課が、私の会社全体の「職員の意識改革」の旗振り役を務めてます、というお話は以前ご紹介したかもしれません。
そんな課にあって、私の同僚が発案下さったとある企画が、実はいま、全社的に進行中です。その名も、「私のお薦め・この1冊」。趣旨は、「自分が出会って周囲にお薦めしたい本を他の職員にも紹介する」というもの。読書の秋のこの時期に限った期間限定企画になっています。
その企画の目的をもう少し詳しくご紹介すると、
(1) 日ごろ読書によって自己啓発に努めている我が社社員が、特に感銘を受けた本を社内の電子掲示板上で全社的に紹介し、情報を共有することによって、各自のさらなる自己啓発の一助とする。
(2) 幹部から若手職員までを対象に、幅広くお薦めの本を募集し、掲示板で紹介することで、「本」に関する情報を媒介にした、職員どおしのコミュニケーションの場を提供する。
(3) その他、秋の夜長に読書に楽しむきっかけを作る。
というものになります。
本の推薦者は、「本(ジャンル問わず)の題名、作者名(出版社名)、お薦めコメント、自分の氏名(又はペンネーム)」あたりを文書ファイルに書き込んで、私の同僚に送ります。彼がこれを集約して、毎週の水曜日(定時退庁日)と金曜日(週末前)に電子掲示板に少しずつ掲示していくという仕組みです。
この企画、10月中旬からはじまって早や1ヶ月以上が経過しましたが、これまで順調に続いてきています。まず、何より面白いのが、我が社の幹部連に率先しての寄稿をお願いしたため、社長や副社長、各部の部長といったお偉方のお薦め本を知ることができたことです。私なんか、「あの人がこんな本を薦めるんだ…、へぇーっ。」なんて唸ることも多々ありました。笑 また、幹部連のほかにも、自主的に寄稿される職員が何人もいらっしゃって、おかげで企画が盛り上がっているのも素晴らしいお話です。発案者の彼へ寄せられている反響も上々とのことで、ほんと何よりなのでした。
もちろん、これが本当に、上段から振りかぶった「意識改革」なるものにつながっているかは正直言って分かりません。ただ、私が思うのは、職員の意識改革というものは、何よりもまず、職員どおしの何気ないコミュニケーションだとか、職員お互いへの思いやりやなんかに始まるのではないかと感じるのです。そこから、自分の仕事を愛したり、顧客側の意識に想いを馳せた行動につながったり、ひいては、より良いアウトプットの実現なぞという、業務上の「意識改革」の目指すものが達成されるんじゃないか、と思っているところです。
さらに言えば、私は、職場内外の他者や仕事へのあたたかい心や思いやり・愛情がある人ほど、良い仕事ができると信じている人間です。もちろん、一方でいわば機械的・冷徹でさめた職員なり、自分やお金至上主義な人間が、たんたんと立派な業績を達成することもあるでしょう。でも私は、それよりは、先のような心を持った人が、一生懸命、地道に頑張っている姿の方が尊いし、ながーい目で見れば、その方が世の中全体にはプラスなのではと感じてしまうのです。
…と、話が段々と訳分からなくなってきましたので、これはこの辺にしまして、、、
秋の夜長に楽しめそうな一冊を、私もひとつ今回の企画で推薦して、今日の掲示板に載せてもらいました。そこでそれを本日記でもそのまま皆さんにご紹介させて頂きますね。もしよろしかったら、次の項目をご参照下さい。
| ホーム |




