5月18日(日)快晴(5)
もうすっかり奥豊後を満喫した我々でしたが、家路につく途中で、ノドの乾きを癒す最後のだめ押しにと、水の駅「おづる」に立ち寄ってきました。
☆水の駅「おづる」☆ ※おおいたリアンプラスHPより
◆住所:竹田市直入町大字下田北1319-1
◆TEL :0974-64-7277
◆営業時間:8:00〜18:00
◆休業日:毎月第1水曜日
◆料金:水は汲み放題!
◆駐車場:あり
「水の駅」ってとても珍しいように思いますが、全国的には果たしてどうなのでしょうか。
こちらでは、芹川(せりかわ)ダムの近くに位置する小津留(おづる)湧水の周囲のゾーンが、「水の駅」となっています。この湧水は毎分4トンという豊かな水が噴出しています。水くみ客が絶えず、何と年間20万人の方が利用されているんだそうです。私たちも、その恵みをゴクゴクと美味しく味わってきました。



家に帰ってからは、汲んできた湧水を沸かしてコーヒーを作りました。これがまた、水道水で入れたコーヒーと味がずいぶん違って感じられて、美味さ抜群なのです(気のせいではないはず!)。現地だけでなく、家でも改めて感動しちゃいました。
大分には、他にも湧水スポットがたくさんあるので、これからもどんどんチャレンジしていきたいと思います。
もうすっかり奥豊後を満喫した我々でしたが、家路につく途中で、ノドの乾きを癒す最後のだめ押しにと、水の駅「おづる」に立ち寄ってきました。
☆水の駅「おづる」☆ ※おおいたリアンプラスHPより
◆住所:竹田市直入町大字下田北1319-1
◆TEL :0974-64-7277
◆営業時間:8:00〜18:00
◆休業日:毎月第1水曜日
◆料金:水は汲み放題!
◆駐車場:あり
「水の駅」ってとても珍しいように思いますが、全国的には果たしてどうなのでしょうか。
こちらでは、芹川(せりかわ)ダムの近くに位置する小津留(おづる)湧水の周囲のゾーンが、「水の駅」となっています。この湧水は毎分4トンという豊かな水が噴出しています。水くみ客が絶えず、何と年間20万人の方が利用されているんだそうです。私たちも、その恵みをゴクゴクと美味しく味わってきました。



家に帰ってからは、汲んできた湧水を沸かしてコーヒーを作りました。これがまた、水道水で入れたコーヒーと味がずいぶん違って感じられて、美味さ抜群なのです(気のせいではないはず!)。現地だけでなく、家でも改めて感動しちゃいました。
大分には、他にも湧水スポットがたくさんあるので、これからもどんどんチャレンジしていきたいと思います。
5月18日(日)快晴(4)
食欲を満たし、散策で汗を流したとなれば、あとは温泉に入るだけです。
私たちは、長湯温泉中心部から約20分ほど車を走らせ、隣町久住町の有氏という地域にある、七里田温泉館「木乃葉の湯(このはのゆ)」に行ってみました。ちなみに、「七里田」と書いて「しちりだ」と読みます。
☆七里田温泉館「木乃葉の湯」☆
◆住所:竹田市久住町大字有氏4050-1
◆TEL :0974-77-2686
◆営業時間:9:00〜21:00
◆休業日:毎月第2火曜日
◆料金:大人300円、子供(中学生以下)200円、3歳未満無料
◆駐車場:あり
せっかく温泉で有名な長湯温泉に行ったのに、なぜそこを敢えてスルーして、さらに分け入ったこちらの温泉に足を運んだかと言えば、そう、あの「大分活性化宣言!」のケンジさんが、奥豊後温泉のベスト1にこの七里田温泉を選ばれていたのを拝見していたからです。
ベスト1の決め手は、何と言ってもこの高濃度の炭酸泉の凄さでした。実際に目にして肌で感じてみると・・・。
見て下さい、この驚異のプチプチぶり。肌を湯に浸けてから30秒も経たないうちにこんな様子になるのです。信じられな〜い!

七里田温泉は、古く太古の時代から沸き、長い間、地元の方々から共同浴場として使われてきたそうです。今では、比較的最近になって本館の「木乃葉の湯」が改装され、木のぬくもり漂うとてもきれいな空間になっています。場所は必ずしも便利とは言えないところなのに、この日も、多くのお客さんが訪れていました。

しかし、こちらにとどまらずぜひ訪れるべきは、本館から約100m弱離れたところにある、先ほど写真でご紹介した「下湯」(ラムネ湯)と呼ばれる秘湯の方です。日本の温泉の中でも、これ程の濃度の炭酸を含むものは非常に珍しいというまさに奇跡のお湯。温泉館のこちらのページには、「その素晴らしさを知った人は殆どがリピーターになる」と紹介されています。

温度が少し低目であるため、逆に、いつまででもプチプチ感を楽しみ続けられるこちらの温泉。体にまとわりつくあの泡たちを手で払ったときのあのシュワッとしたソフト感ったらありません。実際に味わって頂くまで、その気持ち良さの本質をお伝えすることは不可能と思います
私も、今度県外から友人が遊びに来てくれたときには、確信を持って、観光先の選択肢の1つとしてぜひ薦めたいと思います。
食欲を満たし、散策で汗を流したとなれば、あとは温泉に入るだけです。
私たちは、長湯温泉中心部から約20分ほど車を走らせ、隣町久住町の有氏という地域にある、七里田温泉館「木乃葉の湯(このはのゆ)」に行ってみました。ちなみに、「七里田」と書いて「しちりだ」と読みます。
☆七里田温泉館「木乃葉の湯」☆
◆住所:竹田市久住町大字有氏4050-1
◆TEL :0974-77-2686
◆営業時間:9:00〜21:00
◆休業日:毎月第2火曜日
◆料金:大人300円、子供(中学生以下)200円、3歳未満無料
◆駐車場:あり
せっかく温泉で有名な長湯温泉に行ったのに、なぜそこを敢えてスルーして、さらに分け入ったこちらの温泉に足を運んだかと言えば、そう、あの「大分活性化宣言!」のケンジさんが、奥豊後温泉のベスト1にこの七里田温泉を選ばれていたのを拝見していたからです。
ベスト1の決め手は、何と言ってもこの高濃度の炭酸泉の凄さでした。実際に目にして肌で感じてみると・・・。
見て下さい、この驚異のプチプチぶり。肌を湯に浸けてから30秒も経たないうちにこんな様子になるのです。信じられな〜い!

七里田温泉は、古く太古の時代から沸き、長い間、地元の方々から共同浴場として使われてきたそうです。今では、比較的最近になって本館の「木乃葉の湯」が改装され、木のぬくもり漂うとてもきれいな空間になっています。場所は必ずしも便利とは言えないところなのに、この日も、多くのお客さんが訪れていました。

しかし、こちらにとどまらずぜひ訪れるべきは、本館から約100m弱離れたところにある、先ほど写真でご紹介した「下湯」(ラムネ湯)と呼ばれる秘湯の方です。日本の温泉の中でも、これ程の濃度の炭酸を含むものは非常に珍しいというまさに奇跡のお湯。温泉館のこちらのページには、「その素晴らしさを知った人は殆どがリピーターになる」と紹介されています。

温度が少し低目であるため、逆に、いつまででもプチプチ感を楽しみ続けられるこちらの温泉。体にまとわりつくあの泡たちを手で払ったときのあのシュワッとしたソフト感ったらありません。実際に味わって頂くまで、その気持ち良さの本質をお伝えすることは不可能と思います

私も、今度県外から友人が遊びに来てくれたときには、確信を持って、観光先の選択肢の1つとしてぜひ薦めたいと思います。
5月18日(日)快晴(3)
シュパーゲルフェストでお腹一杯になったので、腹ごなしに長湯温泉の中心地を散策してきました。この日はお天気が良かったので、あの露天温泉「ガニ湯」に堂々と入っている男性グループも見受けられました。
真っ昼間からでも、あんな公衆の面前で裸になれちゃう豪快・陽気な皆さんです。失礼かなと思いながらも思わずカメラを向けてしまった私に、元気に手を振りかえしてもらっちゃいました。道行く観光客も、楽しそうに好奇の目を注いでいました。

あわせて、シュパーゲルフェストの会場で紹介頂いた「B&B長期滞在施設と林の中の小さな図書館」にも足を運んでみました。先の4月にオープンしたばかりのできたてホヤホヤの施設です。支配人の佐藤美樹さんから直々にパンフレットを頂いたのですが、その様子がとても素敵だったのです。
☆B&B長期滞在施設と林の中の小さな図書館☆
◆住所:竹田市直入町長湯7788-2
◆TEL :0974-75-2002
◆料金:1泊3,800円から
◆駐車場:あり


こんな施設に長期滞在して、温泉と読書三昧の生活なんて、さぞや素晴らしいことでしょう。社会復帰できなくなりそうですが、憧れます。
シュパーゲルフェストでお腹一杯になったので、腹ごなしに長湯温泉の中心地を散策してきました。この日はお天気が良かったので、あの露天温泉「ガニ湯」に堂々と入っている男性グループも見受けられました。
真っ昼間からでも、あんな公衆の面前で裸になれちゃう豪快・陽気な皆さんです。失礼かなと思いながらも思わずカメラを向けてしまった私に、元気に手を振りかえしてもらっちゃいました。道行く観光客も、楽しそうに好奇の目を注いでいました。

あわせて、シュパーゲルフェストの会場で紹介頂いた「B&B長期滞在施設と林の中の小さな図書館」にも足を運んでみました。先の4月にオープンしたばかりのできたてホヤホヤの施設です。支配人の佐藤美樹さんから直々にパンフレットを頂いたのですが、その様子がとても素敵だったのです。
☆B&B長期滞在施設と林の中の小さな図書館☆
◆住所:竹田市直入町長湯7788-2
◆TEL :0974-75-2002
◆料金:1泊3,800円から
◆駐車場:あり


こんな施設に長期滞在して、温泉と読書三昧の生活なんて、さぞや素晴らしいことでしょう。社会復帰できなくなりそうですが、憧れます。
5月18日(日)快晴(2)
この日は、竹田市直入町の長湯温泉の一角にある「ドイツ村」に行ってきました。この地を舞台に、「第7回 シュパーゲルフェスト〜ホワイトアスパラガス収穫祭〜」が開催される日だったのです。私は、課の同僚から、現地の商工会「九州アルプス商工会」の方をご紹介頂き、事前にこのイベントの詳細をお知らせ頂けたため、幸いにもその存在を知ることができました。高級食材の「ホワイトアスパラガス」が1,200円で食べ放題というのですから、これは決して見逃せません。
☆第7回 シュパーゲルフェスト(@ドイツ村広場)☆ ※長湯温泉.comより
◆住所:竹田市長湯8195-11
◆TEL :0974-75-2020(九州アルプス商工会直入支所)
0974-75-2615(ドイツ村温泉)
◆時間:H20年は11:00〜
◆料金:飲食券350名限定、1人1,200円
※売り切れ次第で終了(例年12時頃には完売)
◆駐車場:あり
そもそも長湯温泉は、「日本一のラムネ温泉」で有名な温泉地です。(※参考:私の07年10月27日付日記)
また、ドイツの代表的な温泉療養地である「バードクロチンゲン」と姉妹都市を結んでいるため、飲泉所・建物のデザインや、ドイツワインの販売など、街のあちこちからドイツの薫りが感じとれます。
【参考】長湯温泉.com
そんなこの地では、ドイツとのゆかりを契機に、10数年前から高級食材のシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)の栽培の取組みが始まりました。試行錯誤の末、見事栽培に成功したのが1998年のこと。その後、2002年に初収穫がされ、現在では地元の農家5戸で生産されているというこの大地の恵み「春野菜の貴婦人」の収穫に感謝し、みんなで楽しもうというのが、今回のシュパーゲルフェストです。今年で7回目を迎えました。
イベントには、朝から沢山の人々が集まっていました。私たちは、用意周到に予定の1時間前には到着したのですが、それでも、もしや間に合わなかったかと焦った程の人垣でした。その後、オープニングセレモニーが始まり、いよいよ試食ビュッフェの開始という時間になると、配膳所前には驚くほどの長蛇の列が続きました。食いしん坊さんたちの情熱には頭が下がります。私たちも完全にその一員でしたが。
普通なら、お金を払って延々と待たされる列の皆さんから、不満の声が上がってもおかしくないほどの混雑ぶりでした。でも、待ち時間が長くなったのも、ギリギリに茹でたり揚げたりして、できたてを味わって欲しいという主催者側のお心遣いがなせる出来事だったのでした。こうした主催者側の皆さんの一生懸命さやおもてなしの心がヒシヒシと感じられる温かなイベントだったので、和やかな雰囲気に包まれ、ゆっくりと時間を待つことができました。
ようやく自分たちの番が回ってくると、一人ずつ一枚のプレートを渡されました。まず、付け合わせとして、豚のしゃぶしゃぶ、ソーセージ、温泉ゆで玉子、地野菜の盛り合わせ、ドイツパン、地元おにぎり(地元米)等々と盛りだくさんの食材を給仕頂きます。さらにはこれに、直入ラベルドイツワインと久住高原地ビールもついてしまうのです。私は運転手のため残念ながらお預けでしたが、素晴らしすぎます。
そしていよいよ、シュパーゲルとのご対面です。大釜でボイルされた山盛りのboiledシュパーゲル、揚げたてのfriedシュパーゲルをプレートに盛って頂き、お待ちかねのいただきますの時間となりました。列に並んで待つこと約30分ののちでしたから、感動もひとしおでした。肝心のお味をここでクドクドとご説明するのは野暮ですので、恐縮ながら割愛しますね。会場の様子の写真でご想像ください!





ホワイトアスパラって本当に美味しいのです。特にfriedのものは絶品でした。機会がありましたら、ぜひ現地でお試し下さればと思います。
この日は、竹田市直入町の長湯温泉の一角にある「ドイツ村」に行ってきました。この地を舞台に、「第7回 シュパーゲルフェスト〜ホワイトアスパラガス収穫祭〜」が開催される日だったのです。私は、課の同僚から、現地の商工会「九州アルプス商工会」の方をご紹介頂き、事前にこのイベントの詳細をお知らせ頂けたため、幸いにもその存在を知ることができました。高級食材の「ホワイトアスパラガス」が1,200円で食べ放題というのですから、これは決して見逃せません。
☆第7回 シュパーゲルフェスト(@ドイツ村広場)☆ ※長湯温泉.comより
◆住所:竹田市長湯8195-11
◆TEL :0974-75-2020(九州アルプス商工会直入支所)
0974-75-2615(ドイツ村温泉)
◆時間:H20年は11:00〜
◆料金:飲食券350名限定、1人1,200円
※売り切れ次第で終了(例年12時頃には完売)
◆駐車場:あり
そもそも長湯温泉は、「日本一のラムネ温泉」で有名な温泉地です。(※参考:私の07年10月27日付日記)
また、ドイツの代表的な温泉療養地である「バードクロチンゲン」と姉妹都市を結んでいるため、飲泉所・建物のデザインや、ドイツワインの販売など、街のあちこちからドイツの薫りが感じとれます。
【参考】長湯温泉.com
そんなこの地では、ドイツとのゆかりを契機に、10数年前から高級食材のシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)の栽培の取組みが始まりました。試行錯誤の末、見事栽培に成功したのが1998年のこと。その後、2002年に初収穫がされ、現在では地元の農家5戸で生産されているというこの大地の恵み「春野菜の貴婦人」の収穫に感謝し、みんなで楽しもうというのが、今回のシュパーゲルフェストです。今年で7回目を迎えました。
イベントには、朝から沢山の人々が集まっていました。私たちは、用意周到に予定の1時間前には到着したのですが、それでも、もしや間に合わなかったかと焦った程の人垣でした。その後、オープニングセレモニーが始まり、いよいよ試食ビュッフェの開始という時間になると、配膳所前には驚くほどの長蛇の列が続きました。食いしん坊さんたちの情熱には頭が下がります。私たちも完全にその一員でしたが。
普通なら、お金を払って延々と待たされる列の皆さんから、不満の声が上がってもおかしくないほどの混雑ぶりでした。でも、待ち時間が長くなったのも、ギリギリに茹でたり揚げたりして、できたてを味わって欲しいという主催者側のお心遣いがなせる出来事だったのでした。こうした主催者側の皆さんの一生懸命さやおもてなしの心がヒシヒシと感じられる温かなイベントだったので、和やかな雰囲気に包まれ、ゆっくりと時間を待つことができました。
ようやく自分たちの番が回ってくると、一人ずつ一枚のプレートを渡されました。まず、付け合わせとして、豚のしゃぶしゃぶ、ソーセージ、温泉ゆで玉子、地野菜の盛り合わせ、ドイツパン、地元おにぎり(地元米)等々と盛りだくさんの食材を給仕頂きます。さらにはこれに、直入ラベルドイツワインと久住高原地ビールもついてしまうのです。私は運転手のため残念ながらお預けでしたが、素晴らしすぎます。
そしていよいよ、シュパーゲルとのご対面です。大釜でボイルされた山盛りのboiledシュパーゲル、揚げたてのfriedシュパーゲルをプレートに盛って頂き、お待ちかねのいただきますの時間となりました。列に並んで待つこと約30分ののちでしたから、感動もひとしおでした。肝心のお味をここでクドクドとご説明するのは野暮ですので、恐縮ながら割愛しますね。会場の様子の写真でご想像ください!





ホワイトアスパラって本当に美味しいのです。特にfriedのものは絶品でした。機会がありましたら、ぜひ現地でお試し下さればと思います。

4月9日(水)曇りのち雨(4)
(4)道の駅きよかわ
最後のご紹介になってしまいますが、途中で、「道の駅きよかわ」にも立ち寄ってきました。国道502号沿いにあって、そこから御嶽山の方へ入っていく道のちょうど角っこに建っています。
☆道の駅きよかわ☆ ※よかとこBY・写真満載九州観光HPより
◆住所:豊後大野市清川町大字砂田1574-1
◆TEL :0974-35-2117
◆営業時間:物販施設:07:30〜18:00
レストラン:10:00〜16:00
情報端末:07:30〜17:00
◆休業日:なし
◆駐車場:あり
花屋さん、豆腐屋さん、パン屋さん、韓国焼き肉屋さんなどの共同店舗があったり、地元農家からの新鮮野菜や農林水産物を販売する「物産館夢市場」があってとても賑やかな道の駅です。サクラも沢山植えられていて、それもちょうど見頃で華やいだ雰囲気に溢れていました。

こちらで、私には楽しみが2つありました。
1つは、こちらの物産館には、「道の駅きよかわブログ」を開設されている和田さんが、店長としていらっしゃっるのです。
【参考】和田さんの08年4月7日日記(=御嶽流神楽の記事)
お互いにお互いのブログのことを知り合っているのが分かっていたので、以前から是非一度ご挨拶したいなと思っていたのです。この日は和田さんがちょうど事務室にいらっしゃって、幸いにも実際に少しお話をしたり、名刺を頂いてくることができました。ブログの世界での繋がりが、現実世界での関係にも昇華する時って、ドキドキ感と共に何だかすごく嬉しいものなのです。和田さん、お忙しいお仕事の時間を割いて下さり、本当にありがとうございました。また、次の機会にも立ち寄らせて頂きますね。
では、もう1つの楽しみと言えば・・・
既にお察しの方もいらっしゃるかもしれませんね。はい、道の駅きよかわご自慢の「桃ソフト」でした。いいでしょ、ふふ。

(4)道の駅きよかわ
最後のご紹介になってしまいますが、途中で、「道の駅きよかわ」にも立ち寄ってきました。国道502号沿いにあって、そこから御嶽山の方へ入っていく道のちょうど角っこに建っています。
☆道の駅きよかわ☆ ※よかとこBY・写真満載九州観光HPより
◆住所:豊後大野市清川町大字砂田1574-1
◆TEL :0974-35-2117
◆営業時間:物販施設:07:30〜18:00
レストラン:10:00〜16:00
情報端末:07:30〜17:00
◆休業日:なし
◆駐車場:あり
花屋さん、豆腐屋さん、パン屋さん、韓国焼き肉屋さんなどの共同店舗があったり、地元農家からの新鮮野菜や農林水産物を販売する「物産館夢市場」があってとても賑やかな道の駅です。サクラも沢山植えられていて、それもちょうど見頃で華やいだ雰囲気に溢れていました。

こちらで、私には楽しみが2つありました。
1つは、こちらの物産館には、「道の駅きよかわブログ」を開設されている和田さんが、店長としていらっしゃっるのです。
【参考】和田さんの08年4月7日日記(=御嶽流神楽の記事)
お互いにお互いのブログのことを知り合っているのが分かっていたので、以前から是非一度ご挨拶したいなと思っていたのです。この日は和田さんがちょうど事務室にいらっしゃって、幸いにも実際に少しお話をしたり、名刺を頂いてくることができました。ブログの世界での繋がりが、現実世界での関係にも昇華する時って、ドキドキ感と共に何だかすごく嬉しいものなのです。和田さん、お忙しいお仕事の時間を割いて下さり、本当にありがとうございました。また、次の機会にも立ち寄らせて頂きますね。
では、もう1つの楽しみと言えば・・・
既にお察しの方もいらっしゃるかもしれませんね。はい、道の駅きよかわご自慢の「桃ソフト」でした。いいでしょ、ふふ。

4月9日(水)曇りのち雨(3)
(3)沈堕の滝
さて、サクラ見物の道すがら、大野町の名スポット「沈堕の滝」(ちんだのたき)にも立ち寄って久しぶりの滝見物をしてきました。冬の間は寒くて暫くご無沙汰していた「滝見物シリーズ」の復活です。
☆沈堕の滝☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市大野町矢田
◆TEL :0974-34-2301(豊後大野市役所大野支所産業建設課)
◆営業時間:通年
◆休業日:なし
◆料金:無料
◆駐車場:あり
高さ17m、幅110mの雄滝と、幅4mの雌滝の2つの滝がある。遊歩道も整備されており、滝周辺の雄大な景観を楽しめる。また水墨画の大家雪舟の描いた水墨画「鎮田瀑図」のモデルとしても有名。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
何しろ、(ネーミングセンスの善し悪しは別として…)「豊後のナイアガラ」と言われるほどの名瀑です。期待どおりに雄大な迫力ある滝でした。かつて、明治時代末期には「沈堕発電所」が建設され、この滝の莫大なエネルギーを電力に変え、別府大分間の電車を走らせたり、大分市民の生活を助けたとのことです。今でも、その石造りの遺構が残されていて、往年を偲ばせる風情いっぱいでした。



唯一惜しむらくは、水力発電所の舞台となったこともあって、今の雄滝はいわば造られた「人工滝」とでも言わざるを得ないことでしょうか。雪舟の時代の天然の滝の様子は、きっとこれ以上に凄かったんだろうなあと想像がふくらみます。
(3)沈堕の滝
さて、サクラ見物の道すがら、大野町の名スポット「沈堕の滝」(ちんだのたき)にも立ち寄って久しぶりの滝見物をしてきました。冬の間は寒くて暫くご無沙汰していた「滝見物シリーズ」の復活です。
☆沈堕の滝☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市大野町矢田
◆TEL :0974-34-2301(豊後大野市役所大野支所産業建設課)
◆営業時間:通年
◆休業日:なし
◆料金:無料
◆駐車場:あり
高さ17m、幅110mの雄滝と、幅4mの雌滝の2つの滝がある。遊歩道も整備されており、滝周辺の雄大な景観を楽しめる。また水墨画の大家雪舟の描いた水墨画「鎮田瀑図」のモデルとしても有名。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
何しろ、(ネーミングセンスの善し悪しは別として…)「豊後のナイアガラ」と言われるほどの名瀑です。期待どおりに雄大な迫力ある滝でした。かつて、明治時代末期には「沈堕発電所」が建設され、この滝の莫大なエネルギーを電力に変え、別府大分間の電車を走らせたり、大分市民の生活を助けたとのことです。今でも、その石造りの遺構が残されていて、往年を偲ばせる風情いっぱいでした。



唯一惜しむらくは、水力発電所の舞台となったこともあって、今の雄滝はいわば造られた「人工滝」とでも言わざるを得ないことでしょうか。雪舟の時代の天然の滝の様子は、きっとこれ以上に凄かったんだろうなあと想像がふくらみます。
4月9日(水)曇りのち雨(2)
(2)内山観音蓮城寺
御嶽山で、サクラにはもうすっかりおなかいっぱいになった私たちでしたが、せっかく清川町まで来たんだからと、ついでに三重町にも立ち寄ってみました。足を運んだのは、やはりサクラの名所だという「内山観音蓮城寺」(うちやまかんのんれんじょうじ)です。
☆内山観音蓮城寺☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市三重町内山527
◆TEL :0974-22-0589
◆営業時間:?
◆休業日:?
◆料金:無料
◆駐車場:あり
通称「内山観音」と呼ばれる蓮城寺。6世紀に蓮城法師が開山し、豊後国最古の寺といわれている。観音堂には本尊の千手観音、京都三十三間堂と並ぶ998体の薬師像や一寸八部観音などがある。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
いや〜、さすがはこちらも県内のサクラの名所として名高いだけあります。御嶽山と違って視界がそれほど開けていない分、「サクラに囲まれている感」を感じることができて、とてもシミジミできました。



一つ驚かされたのが、こちらのお寺は「真名野長者と般若姫の伝説」の舞台の1スポットとなっていて、それにちなんで、「般若姫」のでっかい像が建っていたことでした。般若姫とは、臼杵市の竹宵祭りの際(参考:07年11月5日付け日記)にも見かけた例のやつです。
【参考】「奥の奥豊後」さんHPより
※リンクフリーか分からないまま勝手にリンクを貼ってしまいました。もし不適当でしたらお手数ですがぜひご指摘下さい。申し訳ありません。
実は以前から、この辺りを通りがかるたびに、大きな怪しげな仏像が建っているなあとか訝しく思っていたのですが、それがまさか仏像ではなくて「姫」だったとは、目からウロコでした!

(2)内山観音蓮城寺
御嶽山で、サクラにはもうすっかりおなかいっぱいになった私たちでしたが、せっかく清川町まで来たんだからと、ついでに三重町にも立ち寄ってみました。足を運んだのは、やはりサクラの名所だという「内山観音蓮城寺」(うちやまかんのんれんじょうじ)です。
☆内山観音蓮城寺☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市三重町内山527
◆TEL :0974-22-0589
◆営業時間:?
◆休業日:?
◆料金:無料
◆駐車場:あり
通称「内山観音」と呼ばれる蓮城寺。6世紀に蓮城法師が開山し、豊後国最古の寺といわれている。観音堂には本尊の千手観音、京都三十三間堂と並ぶ998体の薬師像や一寸八部観音などがある。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
いや〜、さすがはこちらも県内のサクラの名所として名高いだけあります。御嶽山と違って視界がそれほど開けていない分、「サクラに囲まれている感」を感じることができて、とてもシミジミできました。



一つ驚かされたのが、こちらのお寺は「真名野長者と般若姫の伝説」の舞台の1スポットとなっていて、それにちなんで、「般若姫」のでっかい像が建っていたことでした。般若姫とは、臼杵市の竹宵祭りの際(参考:07年11月5日付け日記)にも見かけた例のやつです。
【参考】「奥の奥豊後」さんHPより
※リンクフリーか分からないまま勝手にリンクを貼ってしまいました。もし不適当でしたらお手数ですがぜひご指摘下さい。申し訳ありません。
実は以前から、この辺りを通りがかるたびに、大きな怪しげな仏像が建っているなあとか訝しく思っていたのですが、それがまさか仏像ではなくて「姫」だったとは、目からウロコでした!

4月9日(水)曇りのち雨(1)
今日も雨の大分です。サクラの花もみるみる散り始めています。寂しさを感じながら、同時に「先の週末に出かけておいて良かったなあ」としみじみする今日この頃です。素晴らしい思い出を忘れぬよう、本日記にも写真をアップしておきたいと思います。
(1)御嶽山桜ロード
本格的なサクラの季節にはまだ早い3月半ばに、職場の同僚Kさんから、「御嶽山のサクラがスゴイですよ」との情報を頂いていました。どうやら、サクラの本数が他には比類無き規模とのことなのです。ただ、場所は豊後大野市の清川町なので、大分市内からは最低1時間30分はかかります。少し躊躇もしてしまう距離です。
とは言っても、1年に1度しかない貴重な機会だし、来年の今も大分にいられるかは全く不明な私です。やはりこれは見逃せないぞと決意を固め、勇躍して現地に向かいました。天気はおかげさまでボチボチと穏やかな春日和の1日でした。
☆御嶽山桜ロード☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市清川村宇田枝
◆TEL :0974-35-1111(豊後大野市清川支所 産業建設課)
◆営業時間:通年
◆休業日:無休
◆料金:無料
◆駐車場:あり
「御嶽神楽」のルーツである御嶽山は、標高わずか560mであるが、山からの眺めは非常に美しい。春になると8kmの「御嶽山桜ロード」沿いには3000本もの桜が咲き誇り、見事な桜並木が楽しめる。また、「御嶽神楽」も行われ、花見とともに楽しみたい。山頂近くには御嶽社を祀る。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
実は、翌日6日の日曜日が、由緒ある御嶽神楽が披露される「御岳流神楽大会」の今年の開催日でしたが、私たちは、天候や混雑などを心配してそれに先立って足を運んできた次第です。予想通り、道すがらは混雑もなくゆっくりとドライブを楽しむことができました。
そんな現地はと言えば、先の紹介にあるように、噂の3,000本もの桜並木が細い山道沿いにずーっと広がって私たちを待ち受けてくれてました。日光のいろは坂のサクラ版とでも言えましょうか。いやはや驚くべき光景でした。


さらに並木道自体もいざ知らず、山道を上がりきり、見晴らしの良い展望スポットから眺めるサクラの光景もこれまた得も言われぬ美しさでした。本当におなかいっぱいに花見を満喫することができました。





ついでに、マニアックに「御嶽神社」という神社にまで足を運んでしまいました。(参考:豊後大野市観光協会HP) 御嶽流神楽は、宝徳元年(1449)に創建されたここ御嶽神社で奉納されたのが始まりといわれているのです。なるほど、歴史を感じさせる厳かな雰囲気でいっぱいでした。



ただ、長い参道をじっくり徒歩で上がる必要があって、妻には大変不評でした。御嶽流神楽自体は見ることできない日にやって来たくせに、そのルーツの神社があると聞けば、ついつい登ってみたくなる自分は一体どうしてなんでしょう。それに、本堂の先に鎖場をちょっと登れば、一面を見渡せる景色の良い頂上に出るようでしたが、高所恐怖症の我が身は、怖くて近寄れることさえできずに終わってしまいました。アホです、。
今日も雨の大分です。サクラの花もみるみる散り始めています。寂しさを感じながら、同時に「先の週末に出かけておいて良かったなあ」としみじみする今日この頃です。素晴らしい思い出を忘れぬよう、本日記にも写真をアップしておきたいと思います。
(1)御嶽山桜ロード
本格的なサクラの季節にはまだ早い3月半ばに、職場の同僚Kさんから、「御嶽山のサクラがスゴイですよ」との情報を頂いていました。どうやら、サクラの本数が他には比類無き規模とのことなのです。ただ、場所は豊後大野市の清川町なので、大分市内からは最低1時間30分はかかります。少し躊躇もしてしまう距離です。
とは言っても、1年に1度しかない貴重な機会だし、来年の今も大分にいられるかは全く不明な私です。やはりこれは見逃せないぞと決意を固め、勇躍して現地に向かいました。天気はおかげさまでボチボチと穏やかな春日和の1日でした。
☆御嶽山桜ロード☆ ※豊後大野市HPより
◆住所:豊後大野市清川村宇田枝
◆TEL :0974-35-1111(豊後大野市清川支所 産業建設課)
◆営業時間:通年
◆休業日:無休
◆料金:無料
◆駐車場:あり
「御嶽神楽」のルーツである御嶽山は、標高わずか560mであるが、山からの眺めは非常に美しい。春になると8kmの「御嶽山桜ロード」沿いには3000本もの桜が咲き誇り、見事な桜並木が楽しめる。また、「御嶽神楽」も行われ、花見とともに楽しみたい。山頂近くには御嶽社を祀る。(大分県【GUIDE-O(ガイドオー)】より)
実は、翌日6日の日曜日が、由緒ある御嶽神楽が披露される「御岳流神楽大会」の今年の開催日でしたが、私たちは、天候や混雑などを心配してそれに先立って足を運んできた次第です。予想通り、道すがらは混雑もなくゆっくりとドライブを楽しむことができました。
そんな現地はと言えば、先の紹介にあるように、噂の3,000本もの桜並木が細い山道沿いにずーっと広がって私たちを待ち受けてくれてました。日光のいろは坂のサクラ版とでも言えましょうか。いやはや驚くべき光景でした。


さらに並木道自体もいざ知らず、山道を上がりきり、見晴らしの良い展望スポットから眺めるサクラの光景もこれまた得も言われぬ美しさでした。本当におなかいっぱいに花見を満喫することができました。





ついでに、マニアックに「御嶽神社」という神社にまで足を運んでしまいました。(参考:豊後大野市観光協会HP) 御嶽流神楽は、宝徳元年(1449)に創建されたここ御嶽神社で奉納されたのが始まりといわれているのです。なるほど、歴史を感じさせる厳かな雰囲気でいっぱいでした。



ただ、長い参道をじっくり徒歩で上がる必要があって、妻には大変不評でした。御嶽流神楽自体は見ることできない日にやって来たくせに、そのルーツの神社があると聞けば、ついつい登ってみたくなる自分は一体どうしてなんでしょう。それに、本堂の先に鎖場をちょっと登れば、一面を見渡せる景色の良い頂上に出るようでしたが、高所恐怖症の我が身は、怖くて近寄れることさえできずに終わってしまいました。アホです、。

3月22日(土)晴れのち曇り(4)
作業林での作業を終えてから、最後に、工藤さんの作ったしいたけそのものを見られるハウスにお邪魔させて頂きました。駒打ちをして伏せ込みをした後、2年目の秋に原木を移動させる「ほだ場」として、工藤さんは、研究・改良を重ねた末に辿り着いたという「ミニハウス」を活用しているのです。

さっそく、ハウスの中に入って、ほだ木に発生しているしいたけを拝見すると…



惚れ惚れする素晴らしいしいたけ達でした。
表面に花状というか星状というか白く亀裂が入っていて、それはそれは美しい姿でした。もう、ここまで来ると芸術品と言うほかありません。
実は、帰り際に、工藤さんご夫妻から沢山の乾し椎茸を頂いて帰ってきてしまいました。更には、元々声をかけて下さった課の同僚の方が、こちらは小野さんという生産者さんから頂いたという生椎茸を私たちに分けて下さいました。家に帰って、早速、生椎茸を食べたのですが、これが肉厚で、ジューシーで、美味しくて美味しくて仕方ありませんでした。
その後も、乾し椎茸をちびちびと使っているのですが、食べる度ごとにあの駒打ち体験が蘇ってきて、それが味を何倍もに引き立ててくれます。ああ素晴らしきかな、大分県産のどんこ椎茸たち。皆様も、スーパーなどで椎茸を購入される時には、それが大分県産かどうか確かめて頂き、できれば大分県産を優先してご利用してみて下さいね。
工藤さんご夫妻、そしてこのような機会をご一緒できた援農隊の皆さんに、心から感謝です。本当にありがとうございました。
ps 当日のお昼に、朝地町の「里の駅 やすらぎ交差点」で食べたしいたけ料理をご紹介します。しいたけ、食べたくなりませんか?!


☆里の駅 やすらぎ交差点☆
◆住所:豊後大野市朝地町梨小1141-1
◆TEL :0974-74-2020
◆営業時間: 9:00〜18:00
◆休業日:年末年始
◆駐車場:50台
【関連情報】大分合同新聞 「oitatv.com」06年7月1日掲示記事
作業林での作業を終えてから、最後に、工藤さんの作ったしいたけそのものを見られるハウスにお邪魔させて頂きました。駒打ちをして伏せ込みをした後、2年目の秋に原木を移動させる「ほだ場」として、工藤さんは、研究・改良を重ねた末に辿り着いたという「ミニハウス」を活用しているのです。

さっそく、ハウスの中に入って、ほだ木に発生しているしいたけを拝見すると…



惚れ惚れする素晴らしいしいたけ達でした。
表面に花状というか星状というか白く亀裂が入っていて、それはそれは美しい姿でした。もう、ここまで来ると芸術品と言うほかありません。
実は、帰り際に、工藤さんご夫妻から沢山の乾し椎茸を頂いて帰ってきてしまいました。更には、元々声をかけて下さった課の同僚の方が、こちらは小野さんという生産者さんから頂いたという生椎茸を私たちに分けて下さいました。家に帰って、早速、生椎茸を食べたのですが、これが肉厚で、ジューシーで、美味しくて美味しくて仕方ありませんでした。
その後も、乾し椎茸をちびちびと使っているのですが、食べる度ごとにあの駒打ち体験が蘇ってきて、それが味を何倍もに引き立ててくれます。ああ素晴らしきかな、大分県産のどんこ椎茸たち。皆様も、スーパーなどで椎茸を購入される時には、それが大分県産かどうか確かめて頂き、できれば大分県産を優先してご利用してみて下さいね。
工藤さんご夫妻、そしてこのような機会をご一緒できた援農隊の皆さんに、心から感謝です。本当にありがとうございました。
ps 当日のお昼に、朝地町の「里の駅 やすらぎ交差点」で食べたしいたけ料理をご紹介します。しいたけ、食べたくなりませんか?!



☆里の駅 やすらぎ交差点☆
◆住所:豊後大野市朝地町梨小1141-1
◆TEL :0974-74-2020
◆営業時間: 9:00〜18:00
◆休業日:年末年始
◆駐車場:50台
【関連情報】大分合同新聞 「oitatv.com」06年7月1日掲示記事
3月22日(土)晴れのち曇り(3)
総勢30余名の援農隊メンバーは、おおむね4人ずつのグループに分かれて、それぞれ別々の現地生産者の皆様の作業林へと向かいました。私たち夫婦は、今回、工藤寿信さんご夫妻のところにお邪魔することとなりました。この工藤さん、昨年の「第20回 特用林産功労者」を受賞されたり、数々の栄誉を受けていらっしゃるすごい生産者さんです。
【参考】日本特用林産振興会HPより
まずは、作業林の様子です。こんな気持ちの良い広々としたクヌギ林。傍には牛の姿も見られました。元々、朝地町では、牛の肥育としいたけ生産をセットにして家業にされている方が多かったのだそうです。確かに、「朝地牛」も現地の名産の一つとして有名です。ただ、最近では、牛を諦める方も増えているそうで、工藤さんもしいたけ生産一本で仕事されているそうです。


現場には、すでに工藤さんご夫妻が玉切って準備下さっていた原木が沢山置かれていました。これには、すでに電気ドリルで植え穴も開けられていて、我々のミッションは、まさにしいたけ菌糸の入った「種駒」を植え付けていくことだけでした。この種駒の1つ1つは、コルク状の小さな姿形をしています。



作業は、「駒打ち」という言葉に端的に表されているように、種駒を1つ1つ原木に金槌で打ち込んでいくのです。しいたけを栽培するのに、「打つ」という作業が必要とご存じの方はきっと少ないことと推測します。私も現地に赴いて実際に作業してみるまで、実感や合点が湧きませんでした。
さあ、各人、お腹に作業袋を巻いて、その中に種駒を沢山入れて、いざ作業開始です!



いやー、なんて素朴な作業なのでしょう。ちなみに、原木はそれぞれ約1m位に切りそろえられ、1本ごとにドリルで約2〜30個の穴が開けられていました。穴は、
… ● ● ● ● ● ● …
… ● ● ● ● ● ● …
… ● ● ● ● ● ● …
というように、列ごとにたがい違いにあけられていて、しいたけが生えてくるときにそれぞれがケンカのないような工夫がされています。
これ、穴を開けすぎるとダメだし(育つ際に栄養が足りなくなり間引く必要が生じ、種駒ももったいない)、少なすぎてもダメなのだそうです(原木がもったいない)。工藤さんがドリルで穴を開けている様子も拝見したのですが、その手早さには驚かされました。原木の1本1本の太さが違うので、穴の開け方もそれぞれに合わせて微妙に代えないといけないのに、そのさじ加減はまさに職人芸でした。
そんな原木たちに、この日は1人1,000個以上の種駒を植え付けて欲しいという指示が出ていました。それを目指してグループ4人は工藤さん夫妻とご一緒して一生懸命作業をしたのですが、、、
…見た目の単純さと違って、慣れてくるまでは大変でした。
まず、ばい菌が入らないよう、開けた穴には全部に種駒を植え付けないといけないのだそうです。ところが、穴そのものの位置が見えにくいのです。じーっとしっかり確認しているうちに時間はどんどん経っていきます。
また、植え付けた原木は少しずつ場所を移していって、未植え付けのものと区別しなくてはなりません。たった1mの原木も、これがけっこう重いのです。工藤さんご夫妻はもう60歳を越えていらっしゃるというのに悠々とその作業をされるのですが、私たちはヒーヒー言わされてしまいました。
でも、慣れてくると作業がとても面白くなってきました。
うららかな日差し。作業林の中でトンカンと響く金槌の音、落ち葉の匂いや雰囲気。工藤さんご夫妻や同じグループでご一緒した方々とのお話。おかげさまで、本当に得難い楽しい時間を過ごすことが出来ました。
結局、朝の10時頃からお昼を挟んで午後の3時頃まで作業して、ようやく何とかノルマを果たすことが出来たのですが、気分は実に爽快でした。

総勢30余名の援農隊メンバーは、おおむね4人ずつのグループに分かれて、それぞれ別々の現地生産者の皆様の作業林へと向かいました。私たち夫婦は、今回、工藤寿信さんご夫妻のところにお邪魔することとなりました。この工藤さん、昨年の「第20回 特用林産功労者」を受賞されたり、数々の栄誉を受けていらっしゃるすごい生産者さんです。
【参考】日本特用林産振興会HPより
まずは、作業林の様子です。こんな気持ちの良い広々としたクヌギ林。傍には牛の姿も見られました。元々、朝地町では、牛の肥育としいたけ生産をセットにして家業にされている方が多かったのだそうです。確かに、「朝地牛」も現地の名産の一つとして有名です。ただ、最近では、牛を諦める方も増えているそうで、工藤さんもしいたけ生産一本で仕事されているそうです。


現場には、すでに工藤さんご夫妻が玉切って準備下さっていた原木が沢山置かれていました。これには、すでに電気ドリルで植え穴も開けられていて、我々のミッションは、まさにしいたけ菌糸の入った「種駒」を植え付けていくことだけでした。この種駒の1つ1つは、コルク状の小さな姿形をしています。



作業は、「駒打ち」という言葉に端的に表されているように、種駒を1つ1つ原木に金槌で打ち込んでいくのです。しいたけを栽培するのに、「打つ」という作業が必要とご存じの方はきっと少ないことと推測します。私も現地に赴いて実際に作業してみるまで、実感や合点が湧きませんでした。
さあ、各人、お腹に作業袋を巻いて、その中に種駒を沢山入れて、いざ作業開始です!



いやー、なんて素朴な作業なのでしょう。ちなみに、原木はそれぞれ約1m位に切りそろえられ、1本ごとにドリルで約2〜30個の穴が開けられていました。穴は、
… ● ● ● ● ● ● …
… ● ● ● ● ● ● …
… ● ● ● ● ● ● …
というように、列ごとにたがい違いにあけられていて、しいたけが生えてくるときにそれぞれがケンカのないような工夫がされています。
これ、穴を開けすぎるとダメだし(育つ際に栄養が足りなくなり間引く必要が生じ、種駒ももったいない)、少なすぎてもダメなのだそうです(原木がもったいない)。工藤さんがドリルで穴を開けている様子も拝見したのですが、その手早さには驚かされました。原木の1本1本の太さが違うので、穴の開け方もそれぞれに合わせて微妙に代えないといけないのに、そのさじ加減はまさに職人芸でした。
そんな原木たちに、この日は1人1,000個以上の種駒を植え付けて欲しいという指示が出ていました。それを目指してグループ4人は工藤さん夫妻とご一緒して一生懸命作業をしたのですが、、、
…見た目の単純さと違って、慣れてくるまでは大変でした。
まず、ばい菌が入らないよう、開けた穴には全部に種駒を植え付けないといけないのだそうです。ところが、穴そのものの位置が見えにくいのです。じーっとしっかり確認しているうちに時間はどんどん経っていきます。
また、植え付けた原木は少しずつ場所を移していって、未植え付けのものと区別しなくてはなりません。たった1mの原木も、これがけっこう重いのです。工藤さんご夫妻はもう60歳を越えていらっしゃるというのに悠々とその作業をされるのですが、私たちはヒーヒー言わされてしまいました。
でも、慣れてくると作業がとても面白くなってきました。
うららかな日差し。作業林の中でトンカンと響く金槌の音、落ち葉の匂いや雰囲気。工藤さんご夫妻や同じグループでご一緒した方々とのお話。おかげさまで、本当に得難い楽しい時間を過ごすことが出来ました。
結局、朝の10時頃からお昼を挟んで午後の3時頃まで作業して、ようやく何とかノルマを果たすことが出来たのですが、気分は実に爽快でした。

3月22日(土)晴れのち曇り(2)
しいたけの「駒打ち」とは何ぞやをご説明する前に、ここではまず、その栽培過程の全体をご紹介してみます。先ほどの「大分県椎茸協同組合HP」も分かりやすいですが、以下は、現地で頂いた作業手順のビラからの抜粋です。
☆しいたけを作ろう☆
〜クヌギなどの木を使ってしいたけを栽培してみよう!〜
(1) 原木林
●原木林(げんぼくりん)とは、クヌギなどの木が大きくなって(樹齢15年ほど)、しいたけの栽培に使えるような木のことです。
(2) 原木の伐採
●11月中旬頃から葉っぱが色づいて、落ち葉になるころクヌギの木を切り倒します。これを伐採するといいます。
●色づいた葉を枝につけたまま伐採します。
(3) 原木の玉切り
●伐採して1〜2カ月くらいたったら、1〜1.2mの長さに切ります。これを「玉切り」(たまぎり)といいます。
(4) 駒打ち:植菌[1〜3月]
●玉切った木(原木)に電気ドリルで植え穴を開け、しいたけ菌糸の入った種駒を植え付けます。これを駒打ち(こまうち)といいます。
(5) 伏せ込み
●駒を打った原木は、しいたけの菌糸が、伸びやすい環境の場所へ伏せ込みます。
●風通しがよくて、日光が直接当たらないようにクヌギの枝などをかけておきます。これを「かさ木」(かさぎ)といいます。
※(4)駒打ちや(5)伏せ込みは、春になるまでに行います。
伏せ込んだ原木は、伏せ込んでから2年目の秋が訪れるまでその場所におきます。(特に駒打ちの時期は、梅の花が咲く頃から桜が咲く頃までと言われています。)
(6) ほだ場
●伏せ込んで2年目の秋が訪れた時に、しいたけの発生に適した場所(ほだ場)に原木を移します。(林の中に入れます。)
●原木はしいたけが発生するようになると、原木とは言わずに「ほだ木」(ほだぎ)と言います。
●ほだ木がたくさんならべてある場所を「ほだ場」(ほだば)と言います。
(7) 発生、採取
●しいたけは、主に春と秋に発生します。
●しいたけが適当な大きさになったら、しいたけの根元の部分を軽くねじるようにして採ります。
いかがでしょうか?
うーむ、しいたけが春と秋の2回だけ採れるという季節モノだったとは、私にとっては驚くべきことでした。そもそも菌の植え付けから収穫まで最低1年半もかかる代物だとも知りませんでした。さらには、最近流行っているという「菌床栽培」的な、機械でじゃんじゃん作業されるようなイメージの方が頭に強くて、本来的には、人の手によるこんなにも丁寧な作業が必要とも全く思っていませんでした。中には、木を何度も移動させる作業がありますが、これは非常な重労働です。
ただ、今回の私たちは、上で言えば(4)の部分だけのお手伝いでしたので、いわばハイライトだけ楽しむような、かなりの「なんちゃってボランティア」でした。・・・それでもけっこう力を使って筋肉痛が残りましたが…
では、さっそく、その駒打ち作業の様子を写真と共にご紹介です。
しいたけの「駒打ち」とは何ぞやをご説明する前に、ここではまず、その栽培過程の全体をご紹介してみます。先ほどの「大分県椎茸協同組合HP」も分かりやすいですが、以下は、現地で頂いた作業手順のビラからの抜粋です。
☆しいたけを作ろう☆
〜クヌギなどの木を使ってしいたけを栽培してみよう!〜
(1) 原木林
●原木林(げんぼくりん)とは、クヌギなどの木が大きくなって(樹齢15年ほど)、しいたけの栽培に使えるような木のことです。
(2) 原木の伐採
●11月中旬頃から葉っぱが色づいて、落ち葉になるころクヌギの木を切り倒します。これを伐採するといいます。
●色づいた葉を枝につけたまま伐採します。
(3) 原木の玉切り
●伐採して1〜2カ月くらいたったら、1〜1.2mの長さに切ります。これを「玉切り」(たまぎり)といいます。
(4) 駒打ち:植菌[1〜3月]
●玉切った木(原木)に電気ドリルで植え穴を開け、しいたけ菌糸の入った種駒を植え付けます。これを駒打ち(こまうち)といいます。
(5) 伏せ込み
●駒を打った原木は、しいたけの菌糸が、伸びやすい環境の場所へ伏せ込みます。
●風通しがよくて、日光が直接当たらないようにクヌギの枝などをかけておきます。これを「かさ木」(かさぎ)といいます。
※(4)駒打ちや(5)伏せ込みは、春になるまでに行います。
伏せ込んだ原木は、伏せ込んでから2年目の秋が訪れるまでその場所におきます。(特に駒打ちの時期は、梅の花が咲く頃から桜が咲く頃までと言われています。)
(6) ほだ場
●伏せ込んで2年目の秋が訪れた時に、しいたけの発生に適した場所(ほだ場)に原木を移します。(林の中に入れます。)
●原木はしいたけが発生するようになると、原木とは言わずに「ほだ木」(ほだぎ)と言います。
●ほだ木がたくさんならべてある場所を「ほだ場」(ほだば)と言います。
(7) 発生、採取
●しいたけは、主に春と秋に発生します。
●しいたけが適当な大きさになったら、しいたけの根元の部分を軽くねじるようにして採ります。
いかがでしょうか?
うーむ、しいたけが春と秋の2回だけ採れるという季節モノだったとは、私にとっては驚くべきことでした。そもそも菌の植え付けから収穫まで最低1年半もかかる代物だとも知りませんでした。さらには、最近流行っているという「菌床栽培」的な、機械でじゃんじゃん作業されるようなイメージの方が頭に強くて、本来的には、人の手によるこんなにも丁寧な作業が必要とも全く思っていませんでした。中には、木を何度も移動させる作業がありますが、これは非常な重労働です。
ただ、今回の私たちは、上で言えば(4)の部分だけのお手伝いでしたので、いわばハイライトだけ楽しむような、かなりの「なんちゃってボランティア」でした。・・・それでもけっこう力を使って筋肉痛が残りましたが…

では、さっそく、その駒打ち作業の様子を写真と共にご紹介です。
3月22日(土)晴れのち曇り(1)
2月のとある日に、職場の同僚から、社内の掲示板にこんなお知らせが出ているよという情報を頂きました。
ボランティア援農隊の第3回活動日が決定しました。
今回の作業は、しいたけの駒打ちです。大分の誇るブランド品目「乾しいたけ」。
原木伐採からはじまり、玉きり、植菌、伏せ込み、ホダ起こし、採取、乾燥と約2年間掛けて製品が完成します。
今回は、今の時期集中的に作業を行う「駒打ち(植菌)」作業を行います。
また、昼食時に生産者から栽培方法や地域の現状などについて話を伺う予定にしています。
寒い中での作業になりますが皆様の参加をお待ちしています。
私の会社では、社内の有志で「援(縁)農隊」という名のもと、休日にボランティア希望者を募って、地域の農業生産者のお手伝いに行くという試みが始まっています。今年度はこれまでトマト生産のお手伝いなどに行ったそうですが、3回目の今回の内容は、2〜3月にかけて作業が必要となるしいたけ生産のお手伝いだったのです。
そもそも、大分県のしいたけ生産は全国的にも非常に有名です。
乾しいたけ生産量は国内生産量の32%を占め、全国一の生産量を誇ります。また、全国乾椎茸品評会53回のうち、39回の団体優勝を獲得している程の高品質であり、生産量・品質ともに日本一の大分の代表的産物として高い評価を得ています。
【参考】大分県椎茸農業協同組合HPより
そんなしいたけの生産過程の1つ「駒打ち」。
言葉は聞いたことがあったものの、実際にどのような作業なのか、その実態はいまいちピンと来ていませんでした。そこに今回のこの機会です。しかも情報を下さった同僚も参加予定とのことで、これはとても面白そうだと私も妻と2人で早速参加してきました。
それがちょうど一ヶ月前の2月16日の土曜日のことでした。
風も弱く、朝から晴れ渡った絶好のお天気の中を、豊後大野市の朝地町まで行ってきました。援農隊には、今回は総勢30人を越える沢山の社員とそのご家族・友人が集まりました。皆様の中にもご存じの方は少ない作業内容かと思いますし、何より私にとって楽しく貴重な体験となったので、今更ですが様子をご紹介します。
2月のとある日に、職場の同僚から、社内の掲示板にこんなお知らせが出ているよという情報を頂きました。
ボランティア援農隊の第3回活動日が決定しました。
今回の作業は、しいたけの駒打ちです。大分の誇るブランド品目「乾しいたけ」。
原木伐採からはじまり、玉きり、植菌、伏せ込み、ホダ起こし、採取、乾燥と約2年間掛けて製品が完成します。
今回は、今の時期集中的に作業を行う「駒打ち(植菌)」作業を行います。
また、昼食時に生産者から栽培方法や地域の現状などについて話を伺う予定にしています。
寒い中での作業になりますが皆様の参加をお待ちしています。
私の会社では、社内の有志で「援(縁)農隊」という名のもと、休日にボランティア希望者を募って、地域の農業生産者のお手伝いに行くという試みが始まっています。今年度はこれまでトマト生産のお手伝いなどに行ったそうですが、3回目の今回の内容は、2〜3月にかけて作業が必要となるしいたけ生産のお手伝いだったのです。
そもそも、大分県のしいたけ生産は全国的にも非常に有名です。
乾しいたけ生産量は国内生産量の32%を占め、全国一の生産量を誇ります。また、全国乾椎茸品評会53回のうち、39回の団体優勝を獲得している程の高品質であり、生産量・品質ともに日本一の大分の代表的産物として高い評価を得ています。
【参考】大分県椎茸農業協同組合HPより
そんなしいたけの生産過程の1つ「駒打ち」。
言葉は聞いたことがあったものの、実際にどのような作業なのか、その実態はいまいちピンと来ていませんでした。そこに今回のこの機会です。しかも情報を下さった同僚も参加予定とのことで、これはとても面白そうだと私も妻と2人で早速参加してきました。
それがちょうど一ヶ月前の2月16日の土曜日のことでした。
風も弱く、朝から晴れ渡った絶好のお天気の中を、豊後大野市の朝地町まで行ってきました。援農隊には、今回は総勢30人を越える沢山の社員とそのご家族・友人が集まりました。皆様の中にもご存じの方は少ない作業内容かと思いますし、何より私にとって楽しく貴重な体験となったので、今更ですが様子をご紹介します。
2月10日(日)晴れ時々曇り(4)
後藤姫だるま工房で久美子さんとお話していると、「ここまで来たら、もう少し頑張って、『白水ダム』も見てくるといいですよ」とアドバイス頂くことが出来ました。時間はもう夕方にさしかかっていたのですが、この時間のダムの様子がちょうど、とても美しいタイミングというのです。ここまで来たらもうエンヤコラと、工房から車をさらに約15分ほど西へと走らせ、ダム現地まで行ってみました。
☆白水ダム☆ ※竹田市観光ツーリズム協会HPより
◆住所:【右岸】竹田市大字次倉字万田迫
【左岸】竹田市荻町大字柏原字駄原目
◆TEL:0974-63-1111(竹田市商工観光課)
◆営業時間:いつでも見学可
◆駐車場:あり
「白水ダム」の名前は通称で、正式には、「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)」と言います。(←日本の河川法では、堤高が15m以上のものをダムとしているため、堤高が14.1mの白水溜池堰堤は正式にはダムではないとのこと…。)
「白水の滝」の下流にあり、竹田市の片ヶ瀬から豊後大野市の緒方町に農業用水を配水する「富士緒井路」の水不足を解消するため、昭和13年に造られたものだそうです。
【参考】Wikipediaより
このダムは、その壁面をレースのようになめらかに落ちていく水流の優美さで大変有名です。平成11年には、なんと国の重要文化財にも指定されています。最近では、むぎ焼酎でおなじみ「二階堂酒造」のCMでもバックに映されているので、目にされた方もいらっしゃるかもしれません。
山間の地盤の弱い場所のため、水の勢いを押さえ、なだらかな曲線を描いて落ちる様に設計されています。このために、美しい光景を私たちに見せてくれるのです。具体的には、右岸端部は「武者返し」の曲面流路、左岸端部は「階段」状の流路が設けられるという工夫が施されています。
右岸と左岸では訪れ方が全く違うので注意が必要ですが、今回、私たちが辿り着いたのは「左岸」の方でした。あいにく、ダムの真横へと通じる歩道が工事中で通行できなかったため、少し遠くからしか様子を見られなかったのが残念ですが、美しさの片鱗は十分に楽しむことが出来ました。大分市内からは随分と遠いため、なかなか足を運びにくいが難点であるものの、次の機会を作ることが出来るなら、今度はぜひ「右岸」にもチャレンジしてみたいものです。


それにしても、東京から来て下さったSさんには、随分とマニアックな大分県内案内をしてしまいました。にもかかわらず、楽しく満喫できたよと言って下さったのが、大変ありがたかったです。
竹田から自宅に戻った後、私のご近所のS君ご家族とも合流して、5人の大人+1人の赤ちゃんで夕食をご一緒しました。実は、私とご近所のS君は「大学のゼミが一緒の仲間」という奇遇な繋がりがあります(参考:06年8月28日付け日記)。縁あって今では大分でご近所となることができ、家族ぐるみで仲良くして頂いているのですが、今回東京から来て下さったSさんも、何と同じゼミ仲間だったのです。
大分県内案内の締めくくりに、S君の奥様お手製の生春巻き・ちじみといったお料理や、大分県産の食材をふんだんに使ったお鍋を囲みながら、遠方からの来客をおもてなしすることが出来ました。東京の大学で一緒した3人が、なぜか大分で酒を酌み交わしている縁の不思議さと有り難さを感じながら、近況報告に花を咲かせた私たちでした。
後藤姫だるま工房で久美子さんとお話していると、「ここまで来たら、もう少し頑張って、『白水ダム』も見てくるといいですよ」とアドバイス頂くことが出来ました。時間はもう夕方にさしかかっていたのですが、この時間のダムの様子がちょうど、とても美しいタイミングというのです。ここまで来たらもうエンヤコラと、工房から車をさらに約15分ほど西へと走らせ、ダム現地まで行ってみました。
☆白水ダム☆ ※竹田市観光ツーリズム協会HPより
◆住所:【右岸】竹田市大字次倉字万田迫
【左岸】竹田市荻町大字柏原字駄原目
◆TEL:0974-63-1111(竹田市商工観光課)
◆営業時間:いつでも見学可
◆駐車場:あり
「白水ダム」の名前は通称で、正式には、「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)」と言います。(←日本の河川法では、堤高が15m以上のものをダムとしているため、堤高が14.1mの白水溜池堰堤は正式にはダムではないとのこと…。)
「白水の滝」の下流にあり、竹田市の片ヶ瀬から豊後大野市の緒方町に農業用水を配水する「富士緒井路」の水不足を解消するため、昭和13年に造られたものだそうです。
【参考】Wikipediaより
このダムは、その壁面をレースのようになめらかに落ちていく水流の優美さで大変有名です。平成11年には、なんと国の重要文化財にも指定されています。最近では、むぎ焼酎でおなじみ「二階堂酒造」のCMでもバックに映されているので、目にされた方もいらっしゃるかもしれません。
山間の地盤の弱い場所のため、水の勢いを押さえ、なだらかな曲線を描いて落ちる様に設計されています。このために、美しい光景を私たちに見せてくれるのです。具体的には、右岸端部は「武者返し」の曲面流路、左岸端部は「階段」状の流路が設けられるという工夫が施されています。
右岸と左岸では訪れ方が全く違うので注意が必要ですが、今回、私たちが辿り着いたのは「左岸」の方でした。あいにく、ダムの真横へと通じる歩道が工事中で通行できなかったため、少し遠くからしか様子を見られなかったのが残念ですが、美しさの片鱗は十分に楽しむことが出来ました。大分市内からは随分と遠いため、なかなか足を運びにくいが難点であるものの、次の機会を作ることが出来るなら、今度はぜひ「右岸」にもチャレンジしてみたいものです。


それにしても、東京から来て下さったSさんには、随分とマニアックな大分県内案内をしてしまいました。にもかかわらず、楽しく満喫できたよと言って下さったのが、大変ありがたかったです。
竹田から自宅に戻った後、私のご近所のS君ご家族とも合流して、5人の大人+1人の赤ちゃんで夕食をご一緒しました。実は、私とご近所のS君は「大学のゼミが一緒の仲間」という奇遇な繋がりがあります(参考:06年8月28日付け日記)。縁あって今では大分でご近所となることができ、家族ぐるみで仲良くして頂いているのですが、今回東京から来て下さったSさんも、何と同じゼミ仲間だったのです。
大分県内案内の締めくくりに、S君の奥様お手製の生春巻き・ちじみといったお料理や、大分県産の食材をふんだんに使ったお鍋を囲みながら、遠方からの来客をおもてなしすることが出来ました。東京の大学で一緒した3人が、なぜか大分で酒を酌み交わしている縁の不思議さと有り難さを感じながら、近況報告に花を咲かせた私たちでした。
2月10日(日)晴れ時々曇り(3)
竹田と言えば、竹楽や雛祭りといったイベント、岡城跡や城下町といった歴史でも有名ですが、「姫だるま」という可愛いだるま人形の存在も忘れることができません。こちら、竹田市を代表する郷土人形で、家庭円満や商売繁盛などを願う縁起物です。旧岡藩の烈女、「綾女(あやじょ)」の美徳風格をたたえたもので、その起こりは遠く慶安二年、今から約360年前にもさかのぼるという、全国にも珍しい女性をかたどっただるま人形です。
【参考】NTT iタウンページより
大分市内のトキハや民芸品のお店でも買うことができます。でも、私たち夫婦は、以前から、このだるまを是非現地で直接手に入れたいなあと思っていました。今回の竹田行きを絶好の機会に、ひな人形の街歩きを楽しみながら、同時に姫だるまが店頭に出ているお店をキョロキョロと探し求めたハンターな私たち。ところが、雛祭りシーズン真っ盛りということあって、どこもかしこも、「品切れです」のオンパレードです。
うーむ、そうは言っても、ここまで来て手ぶらで帰るわけには行きません。そこで、岡城跡を見物したのち、私たちは姫だるまを作っている工場にまで直接足を運んでみることにしました。お目当ては、竹田市の中心部から車で約20分ほどの田園地帯の一角にある「後藤姫だるま工房」さんです。
☆後藤姫だるま工房☆ ※るるぶ.comより
◆住所:竹田市吉田889
◆TEL:0974-62-3735
◆営業時間:8:00〜18:00
◆休業日:不定休
◆駐車場:あり
実は、竹田で姫だるまを生産しているのは、今では、この「後藤姫だるま工房」さんただ一軒だけなのだそうです。こちらの後藤明子さんとお嫁さんの久美子さんが手作業で作る人形たちだけが、竹田市内や大分市内の民芸品などに卸されている状況なのです。
【参考】
●大分合同新聞oitatv.com(07年12月26日掲載分)より
●OBSテレビ「大分デジタル紀行」(07年12月30日放送分)より
そんな工房の様子は、外から見ると、まさに個人のお宅・民家にしか見えませんでした。でも、中に入ると、たくさんのだるまに囲まれ、コタツに入りながら絵付け作業を進めていらっしゃる久美子さんのお姿に出会うことができました。そこは、まさに「工房」とか「作業場」としか言いようのない、温かい雰囲気でいっぱいの空間でした。




久美子さんは作業の手を止めて、気さくに話しかけてきて下さりました。今は、雛祭りシーズンの最盛期で、数日後までに店舗に卸さなくてはいけない分の絵付け作業で手一杯なのだそうです。そのため、工房内には、私たちが求めていた大きさの姫だるまは、品切れ状態だとのことでした。本当に申し訳なさそうに謝って下さる久美子さんは、「つい先日に10個ほど大分市内のトキハに卸したので、良かったら訪ねてみて下さいね」と丁寧にアドバイス下さいました。
いや、深く謝らなくてはいけないのは、むしろ大変お忙しい中をお邪魔しているこちらの方です。丁寧に応対下さる久美子さんの優しさに、私たちは感銘を受けるばかりでした。こういうお人柄や雰囲気から産み出される姫だるま達だからこそ、1個1個がいつも、慈愛に満ちた表情を私たちに投げかけ、恵みを与えてくれるのでしょう。
後日、早速、市内のトキハを訪ねたところ、きっと工房から卸されたばかりのものと思われる姫だるまを首尾良く買い求めることができました。現地ではなく、結局はトキハで購入してしまったわけですが、工房を実際に訪れることができたおかげで、行かなければ感じられなかっただろう何かを得ることが出来ました。これから、このだるまを我が家で眺めるたびに、あの工房の雰囲気を思い出し、はんなりとした気持ちになれそうです。
ps 購入した姫だるまの箱に添付されていたメッセージに、後藤さんの「作者の言葉」として次のようなことが記されていました。じわっときます。
「人間は真の愛情を相手方に通じる事によって 人間生活を幸福に過す事が出来るのであります
姫だるまの様な気持になり真の優しさを見い出したならば必らず家庭円満であり病気を逃れ商売繁盛何事も思う様に運が生れて来るのです 私はだるま一個一個にその心を通じる様熱心に造りまして最後の仕上に口を書き終りました時だるまがにっこりと笑う事に依ってえんぎをかつぐだるまとなるのです」
竹田と言えば、竹楽や雛祭りといったイベント、岡城跡や城下町といった歴史でも有名ですが、「姫だるま」という可愛いだるま人形の存在も忘れることができません。こちら、竹田市を代表する郷土人形で、家庭円満や商売繁盛などを願う縁起物です。旧岡藩の烈女、「綾女(あやじょ)」の美徳風格をたたえたもので、その起こりは遠く慶安二年、今から約360年前にもさかのぼるという、全国にも珍しい女性をかたどっただるま人形です。
【参考】NTT iタウンページより
大分市内のトキハや民芸品のお店でも買うことができます。でも、私たち夫婦は、以前から、このだるまを是非現地で直接手に入れたいなあと思っていました。今回の竹田行きを絶好の機会に、ひな人形の街歩きを楽しみながら、同時に姫だるまが店頭に出ているお店をキョロキョロと探し求めたハンターな私たち。ところが、雛祭りシーズン真っ盛りということあって、どこもかしこも、「品切れです」のオンパレードです。
うーむ、そうは言っても、ここまで来て手ぶらで帰るわけには行きません。そこで、岡城跡を見物したのち、私たちは姫だるまを作っている工場にまで直接足を運んでみることにしました。お目当ては、竹田市の中心部から車で約20分ほどの田園地帯の一角にある「後藤姫だるま工房」さんです。
☆後藤姫だるま工房☆ ※るるぶ.comより
◆住所:竹田市吉田889
◆TEL:0974-62-3735
◆営業時間:8:00〜18:00
◆休業日:不定休
◆駐車場:あり
実は、竹田で姫だるまを生産しているのは、今では、この「後藤姫だるま工房」さんただ一軒だけなのだそうです。こちらの後藤明子さんとお嫁さんの久美子さんが手作業で作る人形たちだけが、竹田市内や大分市内の民芸品などに卸されている状況なのです。
【参考】
●大分合同新聞oitatv.com(07年12月26日掲載分)より
●OBSテレビ「大分デジタル紀行」(07年12月30日放送分)より
そんな工房の様子は、外から見ると、まさに個人のお宅・民家にしか見えませんでした。でも、中に入ると、たくさんのだるまに囲まれ、コタツに入りながら絵付け作業を進めていらっしゃる久美子さんのお姿に出会うことができました。そこは、まさに「工房」とか「作業場」としか言いようのない、温かい雰囲気でいっぱいの空間でした。




久美子さんは作業の手を止めて、気さくに話しかけてきて下さりました。今は、雛祭りシーズンの最盛期で、数日後までに店舗に卸さなくてはいけない分の絵付け作業で手一杯なのだそうです。そのため、工房内には、私たちが求めていた大きさの姫だるまは、品切れ状態だとのことでした。本当に申し訳なさそうに謝って下さる久美子さんは、「つい先日に10個ほど大分市内のトキハに卸したので、良かったら訪ねてみて下さいね」と丁寧にアドバイス下さいました。
いや、深く謝らなくてはいけないのは、むしろ大変お忙しい中をお邪魔しているこちらの方です。丁寧に応対下さる久美子さんの優しさに、私たちは感銘を受けるばかりでした。こういうお人柄や雰囲気から産み出される姫だるま達だからこそ、1個1個がいつも、慈愛に満ちた表情を私たちに投げかけ、恵みを与えてくれるのでしょう。
後日、早速、市内のトキハを訪ねたところ、きっと工房から卸されたばかりのものと思われる姫だるまを首尾良く買い求めることができました。現地ではなく、結局はトキハで購入してしまったわけですが、工房を実際に訪れることができたおかげで、行かなければ感じられなかっただろう何かを得ることが出来ました。これから、このだるまを我が家で眺めるたびに、あの工房の雰囲気を思い出し、はんなりとした気持ちになれそうです。
ps 購入した姫だるまの箱に添付されていたメッセージに、後藤さんの「作者の言葉」として次のようなことが記されていました。じわっときます。
「人間は真の愛情を相手方に通じる事によって 人間生活を幸福に過す事が出来るのであります
姫だるまの様な気持になり真の優しさを見い出したならば必らず家庭円満であり病気を逃れ商売繁盛何事も思う様に運が生れて来るのです 私はだるま一個一個にその心を通じる様熱心に造りまして最後の仕上に口を書き終りました時だるまがにっこりと笑う事に依ってえんぎをかつぐだるまとなるのです」
2月10日(日)晴れ時々曇り(2)
おひな様巡りで市街を歩いた後、私たちは「史跡 岡城跡」へと足を運びました。岡城は、1185年(文治元年)に、緒方三郎惟栄が、源頼朝と仲違いをしていた源義経を迎えるために築城したと伝承される古城です。1586年(天正14年)には、島津藩37,000人もの軍勢に対し、わずか1,000人でこれを撃退したという難攻不落の城だったとしても有名です。
☆史跡 岡城跡☆
◆住所:竹田市竹田 字岡
◆TEL:0974-63-1111(竹田市商工観光課)
◆営業時間:9:00〜17:00(見学自由の無料区域もあり)
◆休業日:無休
◆入場料:入場料大人・高校生300円、小・中学生150円
◆駐車場:あり
現在残されている城郭は、1594年(文禄3年)入部した中川氏が築城したものなのだそうです。別名「臥牛城」と呼ばれ、標高325mにあり谷底との高低差は約100m。瀧廉太郎作曲「荒城の月」のモチーフとなったことでも知られる、旧岡藩7万石城下町の象徴です。
入り口で入場料を払うと、わざわざ「巻物」と「通行手形」を渡して頂けます。この時点から歴史の風情に溢れます。標高があるので、この入り口からはしばし急階段をのぼる必要があるのですが、のぼりきった城趾から眺める周囲の景色は絶景です。城趾には柵がまったくないので、高所恐怖症の身にはいささか背筋に寒さが走るものの、くじゅうや祖母の山々を一望できたり、美しい緑や川の様子を見下ろすことができたりと、怖さをずっと上回る素晴らしさです。





城館自体は、明治4年の廃城により残念ながら取り壊されています。でも、かろうじて残された城壁に施されている緩やかなカーブの優美さには見とれるばかりです。
このように、決して奇をてらう場所ではないのですが、しみじみとした気持ちにひたることができる良いスポットです。「日本さくら名所100選」の一つとしても知られます。春には1500本を超える桜がいっせいに開花し、4月上旬には雅な大名行列が練り歩く「桜まつり」が開催されます。桜の時期もぜひ行ってみたいし、秋の紅葉の時期もぜひ行ってみたくなるしと、魅力的です。
おひな様巡りで市街を歩いた後、私たちは「史跡 岡城跡」へと足を運びました。岡城は、1185年(文治元年)に、緒方三郎惟栄が、源頼朝と仲違いをしていた源義経を迎えるために築城したと伝承される古城です。1586年(天正14年)には、島津藩37,000人もの軍勢に対し、わずか1,000人でこれを撃退したという難攻不落の城だったとしても有名です。
☆史跡 岡城跡☆
◆住所:竹田市竹田 字岡
◆TEL:0974-63-1111(竹田市商工観光課)
◆営業時間:9:00〜17:00(見学自由の無料区域もあり)
◆休業日:無休
◆入場料:入場料大人・高校生300円、小・中学生150円
◆駐車場:あり
現在残されている城郭は、1594年(文禄3年)入部した中川氏が築城したものなのだそうです。別名「臥牛城」と呼ばれ、標高325mにあり谷底との高低差は約100m。瀧廉太郎作曲「荒城の月」のモチーフとなったことでも知られる、旧岡藩7万石城下町の象徴です。
入り口で入場料を払うと、わざわざ「巻物」と「通行手形」を渡して頂けます。この時点から歴史の風情に溢れます。標高があるので、この入り口からはしばし急階段をのぼる必要があるのですが、のぼりきった城趾から眺める周囲の景色は絶景です。城趾には柵がまったくないので、高所恐怖症の身にはいささか背筋に寒さが走るものの、くじゅうや祖母の山々を一望できたり、美しい緑や川の様子を見下ろすことができたりと、怖さをずっと上回る素晴らしさです。





城館自体は、明治4年の廃城により残念ながら取り壊されています。でも、かろうじて残された城壁に施されている緩やかなカーブの優美さには見とれるばかりです。
このように、決して奇をてらう場所ではないのですが、しみじみとした気持ちにひたることができる良いスポットです。「日本さくら名所100選」の一つとしても知られます。春には1500本を超える桜がいっせいに開花し、4月上旬には雅な大名行列が練り歩く「桜まつり」が開催されます。桜の時期もぜひ行ってみたいし、秋の紅葉の時期もぜひ行ってみたくなるしと、魅力的です。
2月10日(日)晴れ時々曇り(1)
大分県内では、今、各地で大々的に雛まつりが開催されています。「出逢い雛'08おおいたひなめぐり」と銘打たれ、とても楽しく春めいたイベントとなっています。スタンプラリーも全県的に実施中です。
【参考】ツーリズム大分HPより
大分県は、江戸時代に小藩分立の過去があるため、逆に、それぞれの城下町ごとに個性的な伝統文化が残されているのです。おかげで、春には各地が個性豊かなおひな様で彩られるというわけです。
以前から、この雛祭りをいくつか見に行きたいなあと思っていたのですが、ちょうど前日から、東京在住の旧知のSさんが大分に遊びに来て下さったため、この機会にまずは、竹田市の「岡藩城下町雛まつり」をご一緒して見に行くことにしました。既に何度か大分への来県経験があって、由布院や日田や臼杵はご存じのSさんだったので、今回の機会は少しマニアックなチョイスを試みたのです。
【参考】竹田市HPより
大分県福岡事務所HPでは、この竹田の雛祭りの様子を、次のように魅力的に表現してくれてますので、ここに転載させて頂いちゃいます。
文治元年(1185年)武将緒方三郎惟栄が、かの源義経を迎えるために構えたところから、難攻不落の名城岡城は誕生しました。以来中川公を君主とした岡藩の時代を経て、岡城下に広がる竹田の町は繁栄を極め、さまざまな文化が花開きました。
江戸末期から、明治、大正、昭和を経て、今も竹田の町に生きづくひな人形の数々が、2月8日(金)〜3月16日(日)まで、竹田市内の各展示場ほか茶房やギャラリーなど約50ヶ所で「岡藩城下町雛まつり」として公開されます。今年は各種体験プログラムの他、飲食店では雛御膳もお目見えします。また約2,000本の「竹雛」が皆さまをお迎えしております。
静かに時代の変遷を見つめ続けたひな人形の数々。一足早い春の訪れを告げる岡藩城下町雛まつり。早春の竹田へぜひお出かけください。
上記紹介文にたがわず、公的な資料館、昔からの商家旧家、飲食店などを問わず、「竹田創生館」「水琴館」「但馬屋老舗」「茶房ひめの」「御客座敷」「厚生倉」をはじめ、街中のあちこちで歴史を感じさせる素晴らしいおひな様達を見てくることができました。竹田市では、秋に催される「竹楽」という竹灯籠イベントが有名になってきていますが(参考:06年11月19日付け日記)、これと連動するオリジナルの「竹雛」なんてのも所々に飾られていて、非常に可愛らしかったです。
そして、街中の皆さんがあたたかくて、色々とやさしく気遣い下さったのもとても印象的でした。そんな癒し感を、次の写真たちから少しでもお伝えできるといいなと思います。







お出かけを計画される皆様に、一点だけご注意をいたしましょう。
雛祭りの期間中、各店舗では「雛御膳」というこの時期だけ味わえる特別定食が食べられます。これを知り、街歩きしながらお昼をとても楽しみにしていた私たちでした。ところがこの御膳、なんと当日注文ではダメで、前日までに事前予約をしておかないと食べられなかったのです。。私と同じような食いしん坊さんにおかれては、ぜひ用意周到な準備にご留意ください
ps この時期に開催中の県内の他の主な雛祭りイベントをご紹介します。
◆うすき雛めぐり(臼杵市) 2月7日(木)〜3月16日(日)
◆城下町杵築散策とひいなめぐり(杵築市) 2月9日(土)〜3月9日(日)
◆第25回天領日田おひなまつり(日田市) 2月15日(金)〜3月31日(月)
◆第10回昭和の町豊後高田おひなさまめぐり(豊後高田市) 2月10日(水)〜3月10日(月)
◆城下町中津のひなまつり(中津市) 2月23日(土)〜3月9日(日)
私も、あと少なくとも日田の雛祭りにはぜひ行ってみたいと思っています。
大分県内では、今、各地で大々的に雛まつりが開催されています。「出逢い雛'08おおいたひなめぐり」と銘打たれ、とても楽しく春めいたイベントとなっています。スタンプラリーも全県的に実施中です。
【参考】ツーリズム大分HPより
大分県は、江戸時代に小藩分立の過去があるため、逆に、それぞれの城下町ごとに個性的な伝統文化が残されているのです。おかげで、春には各地が個性豊かなおひな様で彩られるというわけです。
以前から、この雛祭りをいくつか見に行きたいなあと思っていたのですが、ちょうど前日から、東京在住の旧知のSさんが大分に遊びに来て下さったため、この機会にまずは、竹田市の「岡藩城下町雛まつり」をご一緒して見に行くことにしました。既に何度か大分への来県経験があって、由布院や日田や臼杵はご存じのSさんだったので、今回の機会は少しマニアックなチョイスを試みたのです。
【参考】竹田市HPより
大分県福岡事務所HPでは、この竹田の雛祭りの様子を、次のように魅力的に表現してくれてますので、ここに転載させて頂いちゃいます。
文治元年(1185年)武将緒方三郎惟栄が、かの源義経を迎えるために構えたところから、難攻不落の名城岡城は誕生しました。以来中川公を君主とした岡藩の時代を経て、岡城下に広がる竹田の町は繁栄を極め、さまざまな文化が花開きました。
江戸末期から、明治、大正、昭和を経て、今も竹田の町に生きづくひな人形の数々が、2月8日(金)〜3月16日(日)まで、竹田市内の各展示場ほか茶房やギャラリーなど約50ヶ所で「岡藩城下町雛まつり」として公開されます。今年は各種体験プログラムの他、飲食店では雛御膳もお目見えします。また約2,000本の「竹雛」が皆さまをお迎えしております。
静かに時代の変遷を見つめ続けたひな人形の数々。一足早い春の訪れを告げる岡藩城下町雛まつり。早春の竹田へぜひお出かけください。
上記紹介文にたがわず、公的な資料館、昔からの商家旧家、飲食店などを問わず、「竹田創生館」「水琴館」「但馬屋老舗」「茶房ひめの」「御客座敷」「厚生倉」をはじめ、街中のあちこちで歴史を感じさせる素晴らしいおひな様達を見てくることができました。竹田市では、秋に催される「竹楽」という竹灯籠イベントが有名になってきていますが(参考:06年11月19日付け日記)、これと連動するオリジナルの「竹雛」なんてのも所々に飾られていて、非常に可愛らしかったです。
そして、街中の皆さんがあたたかくて、色々とやさしく気遣い下さったのもとても印象的でした。そんな癒し感を、次の写真たちから少しでもお伝えできるといいなと思います。







お出かけを計画される皆様に、一点だけご注意をいたしましょう。
雛祭りの期間中、各店舗では「雛御膳」というこの時期だけ味わえる特別定食が食べられます。これを知り、街歩きしながらお昼をとても楽しみにしていた私たちでした。ところがこの御膳、なんと当日注文ではダメで、前日までに事前予約をしておかないと食べられなかったのです。。私と同じような食いしん坊さんにおかれては、ぜひ用意周到な準備にご留意ください

ps この時期に開催中の県内の他の主な雛祭りイベントをご紹介します。
◆うすき雛めぐり(臼杵市) 2月7日(木)〜3月16日(日)
◆城下町杵築散策とひいなめぐり(杵築市) 2月9日(土)〜3月9日(日)
◆第25回天領日田おひなまつり(日田市) 2月15日(金)〜3月31日(月)
◆第10回昭和の町豊後高田おひなさまめぐり(豊後高田市) 2月10日(水)〜3月10日(月)
◆城下町中津のひなまつり(中津市) 2月23日(土)〜3月9日(日)
私も、あと少なくとも日田の雛祭りにはぜひ行ってみたいと思っています。
10月27日(土)曇り(3)
(4)長湯温泉 ※長湯温泉.comHP
知る人ぞ知る、大分県の名湯・長湯(ながゆ)温泉。「ラムネ温泉」と呼ばれる炭酸泉が何よりもウリで、少なくとも大分県では知らない人はいないと思われる有名温泉です。
今回の私たちはまず、長湯温泉付近の街並みを散策し、雰囲気を楽しみました。有名な露天風呂「ガニ湯」の見た目が、確かに「カニ」にそっくりなのをこの目で確認できて、感動でした。


汗をかいたあとは、新しくリニューアルオープンしたばかりの「長湯温泉 かじか庵」で温泉と岩盤浴にチャレンジしてきました。弟は気持ちよさのあまりか、岩盤浴ではいびきを掻きながら爆睡してました。気を付けないと命のキケンが…。
☆長湯温泉 かじか庵☆
◆住所:竹田市直入町長湯2961-2
◆TEL :0974-75-2580
◆営業時間:日帰り温泉10:00〜23:00
◆休業日:無休?
◆料金:入館料:1,050円、麦飯石岩盤浴:525円
◆駐車場:あり

(5)こつこつ庵
一日の〆は、大分市内に戻って、我が家からもほど近い「こつこつ庵」(06年10月28日付け日記)で大分名物「トリ天」を紹介しました。弟が埼玉に帰ったのちに「大分通」を名乗れるまであと一歩(?)です。
大分県にわか達人への道を目指した翌日の様子はまた後日にご紹介できればと思います
(4)長湯温泉 ※長湯温泉.comHP
知る人ぞ知る、大分県の名湯・長湯(ながゆ)温泉。「ラムネ温泉」と呼ばれる炭酸泉が何よりもウリで、少なくとも大分県では知らない人はいないと思われる有名温泉です。
今回の私たちはまず、長湯温泉付近の街並みを散策し、雰囲気を楽しみました。有名な露天風呂「ガニ湯」の見た目が、確かに「カニ」にそっくりなのをこの目で確認できて、感動でした。


汗をかいたあとは、新しくリニューアルオープンしたばかりの「長湯温泉 かじか庵」で温泉と岩盤浴にチャレンジしてきました。弟は気持ちよさのあまりか、岩盤浴ではいびきを掻きながら爆睡してました。気を付けないと命のキケンが…。
☆長湯温泉 かじか庵☆
◆住所:竹田市直入町長湯2961-2
◆TEL :0974-75-2580
◆営業時間:日帰り温泉10:00〜23:00
◆休業日:無休?
◆料金:入館料:1,050円、麦飯石岩盤浴:525円
◆駐車場:あり

(5)こつこつ庵
一日の〆は、大分市内に戻って、我が家からもほど近い「こつこつ庵」(06年10月28日付け日記)で大分名物「トリ天」を紹介しました。弟が埼玉に帰ったのちに「大分通」を名乗れるまであと一歩(?)です。
大分県にわか達人への道を目指した翌日の様子はまた後日にご紹介できればと思います

4月15日(日)曇り時々晴れ
昨日に引き続きお出かけし、今日は豊後大野市の緒方町で開かれている「チューリップフェスタ2007」という催し物に出かけてきました。以前に出かけたことのある「原尻の滝」(なんと別名「東洋のナイアガラ」ですよ)のすぐそばの畑で、80種類、50万本の色鮮やかなチューリップを見せてくれるイベントです。
【参考】緒方町観光振興公社HPより
その詳細を言い出すとまた長くなるのでそれはさておき、今回は、写真だけをご紹介させて頂きます。春の大分の様子を皆様にお伝えできていましょうか。お楽しみ下さい。






ちなみにこちら、今年で数えて15回目の開催なんだそうです。毎年毎年、こうやって季節の風物詩を絶やさず続けるコトって凄いなと思います。道の駅の賑わいや、あちこちで道案内や警備をされている地元の方達の心遣いに、「おもてなし」の気持ちを感じてきました。職場の方とバッタリ出会うほど、数多くのお客さんが訪れていた会場でした。
ps この原尻の滝の「道の駅」に併設されているジェラート屋さん「ミルクハウス・フルショウ」(緒方町原尻933-2、TEL0974-42-2224)の手作りジェラートが有名なんだそうです。今日の私は、前回の芋掘り大会の時に、お腹一杯で食べられなかったという痛恨のミスをしっかりとりかえしてきました。

昨日に引き続きお出かけし、今日は豊後大野市の緒方町で開かれている「チューリップフェスタ2007」という催し物に出かけてきました。以前に出かけたことのある「原尻の滝」(なんと別名「東洋のナイアガラ」ですよ)のすぐそばの畑で、80種類、50万本の色鮮やかなチューリップを見せてくれるイベントです。
【参考】緒方町観光振興公社HPより
その詳細を言い出すとまた長くなるのでそれはさておき、今回は、写真だけをご紹介させて頂きます。春の大分の様子を皆様にお伝えできていましょうか。お楽しみ下さい。






ちなみにこちら、今年で数えて15回目の開催なんだそうです。毎年毎年、こうやって季節の風物詩を絶やさず続けるコトって凄いなと思います。道の駅の賑わいや、あちこちで道案内や警備をされている地元の方達の心遣いに、「おもてなし」の気持ちを感じてきました。職場の方とバッタリ出会うほど、数多くのお客さんが訪れていた会場でした。
ps この原尻の滝の「道の駅」に併設されているジェラート屋さん「ミルクハウス・フルショウ」(緒方町原尻933-2、TEL0974-42-2224)の手作りジェラートが有名なんだそうです。今日の私は、前回の芋掘り大会の時に、お腹一杯で食べられなかったという痛恨のミスをしっかりとりかえしてきました。

11月19日(日)雨時々曇り(3)
(4)竹楽の本番の様子
これ、目で見ないとなかなか伝わらないと思うのですが、少しでも雰囲気を感じて頂ければうれしいです。暗くなっていくにつれ、竹灯籠の中で光の波がまばゆく輝いて立ち並ぶ姿は、それは素晴らしかったです。ささやかながら参加をさせてもらったことも、感動を増してくれたかもしれません。雨の中、はるばると足を運んだ甲斐がありました。
◆旧竹田荘前

◆武家屋敷通り
「古き江戸時代の風情へとタイムスリップさせてくれるのがこの場所です。電柱一つない通りに、竹灯籠の光が白壁を照らします。」

◆広瀬神社
「百数十段の階段にダイナミックに並べられた竹灯籠は、ゾーン最多の1,800本。まさに光のフルオーケストラ。」

◆十六羅漢
「観音寺の階段と右手に位置する羅漢像のシルエットは、竹楽を代表する景観です。」

◆駅前通り
「竹楽の始まりは、駅前通りを利用した竹灯籠の導線から。竹田橋を渡ると、100メートル続く竹灯籠が荘厳な光と影の世界へと誘います。」

◆竹灯籠アップの様子


※上記の引用文は、すべて会場配布パンフレットより。
−−−おまけ−−−
今日も、屋台を中心にたくさんの食べあるきをしてきてしまったのですが、、その中でも今日もっとも美味しかったと感じたのが、あの但馬屋老舗さんの有名なお菓子「三笠野」でした。三笠野は、こちら大分では言わずとしれた「自家製餡の餡と香ばしい皮が変わらぬ人気」というあのお菓子です。これまでも、もちろん食べたことはあったのですが、今日、直売店でいただいた「三笠野焼きたて」(105円)は、皮のパリッと感が素晴らしくて感動の美味さでした。ぜひぜひ皆さんにも試して頂きたいです。

(4)竹楽の本番の様子
これ、目で見ないとなかなか伝わらないと思うのですが、少しでも雰囲気を感じて頂ければうれしいです。暗くなっていくにつれ、竹灯籠の中で光の波がまばゆく輝いて立ち並ぶ姿は、それは素晴らしかったです。ささやかながら参加をさせてもらったことも、感動を増してくれたかもしれません。雨の中、はるばると足を運んだ甲斐がありました。
◆旧竹田荘前

◆武家屋敷通り
「古き江戸時代の風情へとタイムスリップさせてくれるのがこの場所です。電柱一つない通りに、竹灯籠の光が白壁を照らします。」

◆広瀬神社
「百数十段の階段にダイナミックに並べられた竹灯籠は、ゾーン最多の1,800本。まさに光のフルオーケストラ。」

◆十六羅漢
「観音寺の階段と右手に位置する羅漢像のシルエットは、竹楽を代表する景観です。」

◆駅前通り
「竹楽の始まりは、駅前通りを利用した竹灯籠の導線から。竹田橋を渡ると、100メートル続く竹灯籠が荘厳な光と影の世界へと誘います。」

◆竹灯籠アップの様子


※上記の引用文は、すべて会場配布パンフレットより。
−−−おまけ−−−
今日も、屋台を中心にたくさんの食べあるきをしてきてしまったのですが、、その中でも今日もっとも美味しかったと感じたのが、あの但馬屋老舗さんの有名なお菓子「三笠野」でした。三笠野は、こちら大分では言わずとしれた「自家製餡の餡と香ばしい皮が変わらぬ人気」というあのお菓子です。これまでも、もちろん食べたことはあったのですが、今日、直売店でいただいた「三笠野焼きたて」(105円)は、皮のパリッと感が素晴らしくて感動の美味さでした。ぜひぜひ皆さんにも試して頂きたいです。

11月19日(日)雨時々曇り(2)
(2)竹楽セットアップボランティア
外から見れば「なんちゃってボランティア」に過ぎなくて、ほとんどお役には立てなかったのですが、竹楽セットアップのお手伝いをささやかにしてきました。今日で3日目、最終日なので、まず、昨日までのロウソクの残骸を片づけ、溜まった雨水を捨てます。ついで、新しいロウソクを入れて、チャッカマンで火を付けるという段取りです。働くことよりも楽しむことが主目的かのとごく、みんなでワイワイ準備をさせてもらいました。



(3)和太鼓集団TAO(タオ)ライブ
なんちゃってボランティアの合間をぬって、竹田駅ヨコで開かれた、「道〜TAO〜」(タオ)という和太鼓集団によるライブイベントを見てきました。
TAOはもともと93年に愛知県で生まれた和太鼓集団だそうですが、95年からこちら竹田市の久住町に拠点をうつして、「和太鼓を世界に通用するエンターテイメントに」を掲げて、積極的な活動を行っているそうなのです。
【参考】TAO公式HP
今日、一緒に竹田へ行った同僚のうちの1人の方がTAOの熱烈なファンでいらっしゃって、おかげで私も見る機会を得たのですが、さすがは有名なプロ集団というだけあって、また、すごく間近に見聞きすることができて、迫力も内容も素晴らしかったです。演奏する男性・女性ともビジュアル・スタイル・演奏のいずれもが揃っていて、聴くだけでなく視るという意味でもまさにエンタテイメントな集団でした。


(2)竹楽セットアップボランティア
外から見れば「なんちゃってボランティア」に過ぎなくて、ほとんどお役には立てなかったのですが、竹楽セットアップのお手伝いをささやかにしてきました。今日で3日目、最終日なので、まず、昨日までのロウソクの残骸を片づけ、溜まった雨水を捨てます。ついで、新しいロウソクを入れて、チャッカマンで火を付けるという段取りです。働くことよりも楽しむことが主目的かのとごく、みんなでワイワイ準備をさせてもらいました。



(3)和太鼓集団TAO(タオ)ライブ
なんちゃってボランティアの合間をぬって、竹田駅ヨコで開かれた、「道〜TAO〜」(タオ)という和太鼓集団によるライブイベントを見てきました。
TAOはもともと93年に愛知県で生まれた和太鼓集団だそうですが、95年からこちら竹田市の久住町に拠点をうつして、「和太鼓を世界に通用するエンターテイメントに」を掲げて、積極的な活動を行っているそうなのです。
【参考】TAO公式HP
今日、一緒に竹田へ行った同僚のうちの1人の方がTAOの熱烈なファンでいらっしゃって、おかげで私も見る機会を得たのですが、さすがは有名なプロ集団というだけあって、また、すごく間近に見聞きすることができて、迫力も内容も素晴らしかったです。演奏する男性・女性ともビジュアル・スタイル・演奏のいずれもが揃っていて、聴くだけでなく視るという意味でもまさにエンタテイメントな集団でした。


11月19日(日)雨時々曇り(1)
今日は、竹田市の秋のビッグイベント「竹楽」(ちくらく)を見学に行ってきました。見学するだけでなく、ボランティアという形で参加もしてしまおうという贅沢な企画です。職場の同じ部の若手有志(最終的には総勢11名)で参加してきました。
竹田市は、大分県西部の街です。元々は岡藩7万石の城下町として栄えたため、市街には今も武家屋敷や古刹が点在して、情緒深い様子を感じさせてくれています。「荒城の月」を作曲した滝廉太郎が少年期を過ごした街としても有名です。
【参考】竹田市HP、Wikipediaより「竹田市」
そして、この街では観光浮揚策の一環として、竹田市観光協会が2000年から、竹灯籠による町並みライトアップイベントである「竹楽」を秋のこの時期(11月第3金土日)に企画しているのです。使われる竹灯籠の数はなんと2万本。
【参考】竹楽公式HP
野外イベントにもかかわらず、相変わらずの雨オトコぶりを発揮でしたが、今日1日の満喫の様子を写真中心で簡単にご紹介させていただきます。竹楽ライトアップの時間には、ちょうど雨がやんでくれたのが本当に幸いでした。
(1)神の里交流センター「緒環」
今日はまず、竹田市西部の「神原地区」へと足を運び、神の里 交流センター「緒環」(おだまき)という施設で昼食を食べてきました。マニアックな場所にありますが、環境は抜群です。メニューにはまたもカレーをチョイスし、10種類の野菜・肉と16種類のスパイスでじっくり煮込んだという手作りの「薬膳カレー」(700円)を頂いて来ちゃいました。


ちなみに、この施設のすぐそばに、知る人ぞ知るという湧き水が出ているのですが、これがまた美味しかったです。竹田は湧水の里でもあるのです。

今日は、竹田市の秋のビッグイベント「竹楽」(ちくらく)を見学に行ってきました。見学するだけでなく、ボランティアという形で参加もしてしまおうという贅沢な企画です。職場の同じ部の若手有志(最終的には総勢11名)で参加してきました。
竹田市は、大分県西部の街です。元々は岡藩7万石の城下町として栄えたため、市街には今も武家屋敷や古刹が点在して、情緒深い様子を感じさせてくれています。「荒城の月」を作曲した滝廉太郎が少年期を過ごした街としても有名です。
【参考】竹田市HP、Wikipediaより「竹田市」
そして、この街では観光浮揚策の一環として、竹田市観光協会が2000年から、竹灯籠による町並みライトアップイベントである「竹楽」を秋のこの時期(11月第3金土日)に企画しているのです。使われる竹灯籠の数はなんと2万本。
【参考】竹楽公式HP
野外イベントにもかかわらず、相変わらずの雨オトコぶりを発揮でしたが、今日1日の満喫の様子を写真中心で簡単にご紹介させていただきます。竹楽ライトアップの時間には、ちょうど雨がやんでくれたのが本当に幸いでした。
(1)神の里交流センター「緒環」
今日はまず、竹田市西部の「神原地区」へと足を運び、神の里 交流センター「緒環」(おだまき)という施設で昼食を食べてきました。マニアックな場所にありますが、環境は抜群です。メニューにはまたもカレーをチョイスし、10種類の野菜・肉と16種類のスパイスでじっくり煮込んだという手作りの「薬膳カレー」(700円)を頂いて来ちゃいました。


ちなみに、この施設のすぐそばに、知る人ぞ知るという湧き水が出ているのですが、これがまた美味しかったです。竹田は湧水の里でもあるのです。

11月5日(日)晴れ(2)
(3)サトイモ掘り(豊後大野市 緒方町)
午後からのサトイモ掘りでは、豊後大野市の緒方町に伺って、地元では有名な「原尻の滝」(日本の滝百選の1つ)のそばにある圃場へとお邪魔してきました。
サトイモの葉っぱは、レンコンとかの系統の植物の葉によく似ていました。イメージではカエルが雨宿りに使うような葉っぱとでも言えましょうか。今日、掘らせて頂いたのは、「京いも」とか「タケノコいも」とか呼ばれる種類のものと、自分がサトイモと言ったときに真っ先にイメージする「○○いも」(名前失念…)というごく普通のサトイモの2種類でした。
タケノコいもの方は、その名の通り、外観がビックリするほどタケノコによく似ていました。ぜひ写真を見てみてください。面白いものですよね。続いて、よくあるタイプのサトイモの方も掘りました。自分は今回ではじめてサトイモのなり方を勉強することができましたよ。万が一ご存じない方は、こちらもぜひ写真をご覧になって下さい。親芋の周りに小芋がたくさんくっついてなっているので、食べるときは小芋の方を食べるようにするのです。クワやスキを使ってよいしょよいしょと掘り出して、小芋を親芋から外してとしているうちに、こちらもあっという間に制限重量の2キロの芋をビニール袋に詰めてきました。
今晩は、帰ってさっそくサトイモを使った豚汁風のみそ汁を作って食べてみました。掘りたてのお芋は、新鮮だからなのか、自分が掘ったという満足感からなのか、これがまた実に美味しかったです(タケノコいもの方がもっちりとしていて一層美味しかった気がします)。3連休の最終日、今日も心から満足の一日を過ごすことができました。大分生活、いいものですよ。





(3)サトイモ掘り(豊後大野市 緒方町)
午後からのサトイモ掘りでは、豊後大野市の緒方町に伺って、地元では有名な「原尻の滝」(日本の滝百選の1つ)のそばにある圃場へとお邪魔してきました。
サトイモの葉っぱは、レンコンとかの系統の植物の葉によく似ていました。イメージではカエルが雨宿りに使うような葉っぱとでも言えましょうか。今日、掘らせて頂いたのは、「京いも」とか「タケノコいも」とか呼ばれる種類のものと、自分がサトイモと言ったときに真っ先にイメージする「○○いも」(名前失念…)というごく普通のサトイモの2種類でした。
タケノコいもの方は、その名の通り、外観がビックリするほどタケノコによく似ていました。ぜひ写真を見てみてください。面白いものですよね。続いて、よくあるタイプのサトイモの方も掘りました。自分は今回ではじめてサトイモのなり方を勉強することができましたよ。万が一ご存じない方は、こちらもぜひ写真をご覧になって下さい。親芋の周りに小芋がたくさんくっついてなっているので、食べるときは小芋の方を食べるようにするのです。クワやスキを使ってよいしょよいしょと掘り出して、小芋を親芋から外してとしているうちに、こちらもあっという間に制限重量の2キロの芋をビニール袋に詰めてきました。
今晩は、帰ってさっそくサトイモを使った豚汁風のみそ汁を作って食べてみました。掘りたてのお芋は、新鮮だからなのか、自分が掘ったという満足感からなのか、これがまた実に美味しかったです(タケノコいもの方がもっちりとしていて一層美味しかった気がします)。3連休の最終日、今日も心から満足の一日を過ごすことができました。大分生活、いいものですよ。









